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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 43


「うう、意地悪です。分かってるくせに〜」
「何の事?ハッキリ具体的に言ってよ」
彼はニヤニヤして言います。私がハッキリ言わないと駄目の様です。恥ずかしいですが身体が疼いて我慢出来ません。
「お、お○んちんです。」
小声ながら、なんとか口に出来ました。
「何、聞こえないよ」
「ですから、お○んちんです」
「え、何?」
・・・も、もう、こうなったらヤケです!!
「貴方の大きくって熱いお○んちんを私のアソコにいれて下さい!!」
私は、なりふり構わず叫びました。
「よく出来ました」
「は、早くして下さい!」
「四つん這いになってお尻をこっちに向けて」
私は慌てて彼の言うとおりにしました。
そしてすぐに彼の熱いモノが私のアソコの入口に当たりました。
「じゃ、いくよ。正直言って僕も我慢出来ないし」
そう言って彼は勢いよく私の中に入ってきました。

今まではゆっくりと導くように入ってきた彼自身ですが、今回は違いました。
「うっ…はああああっ!」
間髪おかず、一気に奥まで来ました!
「あっ、ん、っあぅ」
その一突きだけで意識がぐらつきそうです。

「あぁっ!あんっ!あっ!はあぁんっ!は、激しいっ!ひゃあぁんっ!凄いっ、あっ、あああぁっ!!」
・・・凄い激しいです。いきなり全力で突かれています!かなり乱暴に動かれて、身体がバラバラになりそうです!
「だ、駄目!こんなのっ、壊れっ、ちゃう!私、壊れちゃいます!!ああああああああっ!!」
あまりの激しさに、すぐに頭がスパークしてしまいました。・・・しかし彼の動きはまるで止まりません。
「あっ!ちょっ、待って!私っ、今!ひっ!」
「まだまだっ。もっとだよ!『僕がイクまで』続けるよ!」
「ああ!壊れる!!本当に、ひゃあっ!私!壊れちゃいますぅ!」
…その瞬間、また意識が途切れます。
本当に壊れてしまったのか…そう思うくらいです。
「大丈夫かい?」
彼が肩を叩いたり、身体をさすったりしてきます。
「あぁ…はぁ…はああ…」
正直、彼の問いに反応してるのかしてないのかわかんないです。
でも…大丈夫なのは確かです。

「なんとか。大丈夫です。」
なんか気だるいですが、とりあえず返事だけは返せました。
「とりあえず、シャワーでも浴びようか」
彼は私を抱いてバスルームへと向かうのでした。

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