PiPi's World 投稿小説

瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 40
 42
の最後へ

瑠璃子ちゃん☆ 42


しかし、流石に全ては受けきれず多少こぼしてしまいました。
「けほっ、げほっ、ごほっ」
「大丈夫?」
「はあ、はあ、はあ、だ、大丈夫です。はあ、ご、ごめんなさい。」
「ごめんなさいって、何が?」
「貴方のを全て受け切る事が出来ませんでした。」
「いいよ。無理しなくても。」
「でも・・・」
「やれやれ、君は本当に可愛いね。」
彼はもう一度、私の頭を撫でます。
…何か小さい子供のような気がします。
私、もうすぐ17歳なんですけど。
「よく頑張りました」
「うう…」
「今度は僕の番だね」
「え?」
彼は私の両肩を押して私の上半身を倒して仰向けにさせました。
「あの、何を?」
彼は何も言わずに私のアソコに指を突き刺したのです。
「あああああぁぁっ!」
そしてそのまま中をかき回し始めたのです。
「あっ!ちょっ、そんな!ああん!いやっ、かき回しちゃ、だめぇっ!」
「さっきのお礼に今度は僕がココを気持ち良くさせてあげるよ。」
「ああっ!だめぇっ!そ、そんなっ、お礼なんてっ、いりません!あっ!ああん!」
「いやいや、遠慮しないで」
彼は、とても楽しそうな声でそう言いました。
「あんっ、自分がぁっ、楽しんでるっ、だけなんじゃ?!」
「酷いなあ、僕の感謝の気持ちを疑うなんて。そんな事を言う娘にはお仕置きだ」
彼はそう言って私のアソコを更に激しく弄りだしました。
「やぁ、ああっ!ああん!」
彼に押さえつけられて、抵抗ができません。
「あー、あーん、あっ、ああん!ふあっ!」
でも、嫌じゃないんです。
身体は彼のこの行為を望んでいたんです…


・・・そのまま暫く彼にアソコを弄られ続けていたのですが、あと少しで
・・・あ、来る!
というところで彼は指を引き抜いた上に身体を離してしまいました。
「はあ、はあ、どうしてですか?私、もう少しで・・・」
彼に不満をぶつけました。
「指で良かったの?」
「は?」
「指で良いの?」
そう言って彼は、ワザとらしく元気いっぱいのアレを見せつけてきます。
「指で良かった?」
「・・・そっちの方が良いです」
「そっちって?」
「だから、その、ソレが良いです」
「ソレって何?」

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す