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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 41

・・・好きにすればいいと言われても困ります。いっそ○○してと具体的に言われた方がまだ良かったのですが。困って彼の顔を見るととても楽しそうに私を見ています。私がどうするか楽しみなんでしょう。
「あの、ベッドの上に座ってもらえませんか?」
「いいよ。」
彼はベッドの上に胡座をかきました。私は彼の前でうつ伏せになり、彼のモノを手に取り、とりあえず観察する事にしました。熱くビクビクしているソレを間近で見てみると改めて大きいと思わされます。
「どう?さっきまで君の中に入っていたんだよソレ。」

・・・そうです。こんなモノが私のアソコに入っていたんですよね。コレに何度もオカシクされた事を思うと、なんだか恐ろしくも愛おしいという不思議な気持ちにさせられます。

何をするでもなく観察していたと思うのですが、気付いた時には私は彼のモノを口に咥えていました。そんなつもりは無かったのですが、身体が勝手に動いてしまった様です。
・・・本当に私をオカシクさせてくれますね、コレは。

「んんっ、んっ、んっ、んうう」
彼のは大きくて、私の口に入るのか心配でしたが、案外なんとかなるものです。
…少し苦しいですが。
「うん、いいよ」
彼は穏やかな表情で私の頭を撫でます。

「んくっ、んっ!んうっ、はむっ、んうぅっ、ちゅぅっ」
彼に気持ち良くなってもらおうとは思うのですが、サロンでした時のしか経験が無いので、まだコツが掴めません。それでも彼の表情やモノの反応を参考に必死で頑張りました。


「あむっ、んくっ、んぐっ、ちゅるっ、はむっ、ちゅっ、ちゅぷっ、はぐっ、ちゅっ」
「ああ、その調子だよ。そろそろ出そうだよ。」
その台詞が出るまで5分か、10分か、或いはそれ以上掛かったかもしれませんが、なんとか私の口で彼を限界に導けそうです。
「すごい、いいよ…もう、出すよ…!」
そのときが来ると、少し不安になりますが、彼を気持ちよくさせるためです。
いいですよ、来て下さい!どんとこいです!
「うっ…」
その瞬間、私の口の中に勢いよく熱い液体が押し寄せてきました。
「んっ、んっ、んんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
…正直言います。予想外でした。
それでも無理して全部受け入れようとしたわけで…私…

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