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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 40

ああ…太い、硬い、深い、すごく気持ちいい…このままでは私の理性が心配です。
いつ狂ってもおかしくはありません。
「あっ、うっ、ひぃいいい、はああああ、んっ!!ああ!!!」
「その可愛い声、もっと聞かせてよ」
彼は私の身体を少し持ち上げます。
もちろん、腰を深く、私の中に打ち付けるのは変わりません。

「ふああぁっ!はうっ!あんっ!ひんっ!あふっ!ああっ!んんっ、はあんっ!あっ、あっああぁっ!」
「ああっ、気持ち良いよ。君も、もっと、気持ち良くさせてあげるよ。」
そう言うと彼は腰のスピードを上げました。
「ああっ!だ、駄目っ!ひやっ!そんなにされたらああっ!あっ、あっ、あああぁっ!」
「ふふっ、遠慮しないで良いよ。」
「ち、違い、ますっ。遠慮にゃんか、ひてませんっ!」
「良いから、良いから。」
「ひいぃぃっ!んむあっ、ああっ!んんんあぁぁっ!」
「さあ、イキたきゃイッて良いよ。今夜は、まだまだ長いから」
彼はスピードを緩める事なく私の中を暴れ回ります。
「ああっ、駄目っ!ああああぁっっ!!もう、わたひっ、だめぇっ!」
そのまま、私は大きな波に飲まれてしまいました。
意識が一瞬ブラックアウトします。

目が覚めると、彼はベッドのそばで立ち上がって何かをしています。
「大丈夫?夜はまだまだ長いよ?」
笑顔のまま、そう言います。

…彼のアレは、何度やってもあんなに元気なのでしょうか。
天井を向いてそそり立っているのが、少し怖いくらいです。
まあ、それを受け入れてヒィヒィ喜んでいる私も、相当な女ですが…

「コレがどうかした?」
彼のアレを凝視してる事に気付いた彼が尋ねてきました。・・・何と無く誇らしげに見せつけられているような気もします。というか完全に見せつけていますね。彼はニヤニヤしてますから。
「いや、その、何と言いますか、元気だなあと。」
「始めたばかりだから当然だよ、若いし。それに君が相手なら尚更さ。一晩中だって出来るよ。」
「え、えっと・・・」
「少なくとも僕にとってはルックス、スタイル、気持ち良さと完璧だからね、君は。何度でもOKさ、だから欲しくなったら何度でも言ってね。」
「あ、ありがとうございます。」
・・・私の感想に対して嬉しい様な、恥ずかしい様な、少し恐ろしい様な言葉が返ってきました。
「そんなに気になるなら、君がしてくれる?」
彼はソレを私に近づけてきます。
いや、そんな…
「君に任せるよ。手でも口でも胸でも好きにすればいい」

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