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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 33

「ああ、あんっ、あっ!」
気持ち良かったのですが、彼への刺激を止めてしまったので、彼は軽くお尻を叩き、腰を上げてアレを私に当てて催促してきました。
私は慌てて彼のモノを口に含みました。
「んふっ、あむっ、んんっ、ちゅぷっ、んぐっ」
彼に気持ち良くなって貰おうと一生懸命頑張りますが、私もアソコを舐められているので集中出来ません。
「んぐっ、あむっ、ちゅぷっ、んっ、ちゅっ、んんっ」
オマケに彼は舐めるだけではなく、指も使ってアソコを刺激します。

「んっ、んっ、ぬっう、んっう」
私も負けじと、彼のモノを咥えて上下に動かします。
「ん、んっ、んんんんん!?」
しかし、アソコの快感は止まりません!

「んぷっ、んんっ、んくっ!んーっ、んんっ!」
私は一心不乱に彼のモノをしゃぶります。今、彼は指を突き刺して中をほじくり返している最中なので気を抜く事が出来ないのです。
・・・それにしても、凄い状況ですよね。全裸で男の人のモノを頬張り、アソコが丸見えの状態で好き放題に弄られているんですから。

暫く互いに弄りあっていましたが、何だか物足りなくなってきました。今、私は指を入れられていますが、それでは物足りなくて今しゃぶっている彼のモノを入れて欲しい。彼にメチャクチャにして欲しい。そんな思いに囚われていました。

私は口を離しました。それを感じてか、彼の動きも止まりました。彼の方に顔を向けると彼は不思議そうな表情をしていました。
「あの、その、ごめんなさい。これをその・・・」
私は彼のモノを握りながらそう言いました。

彼はOK、と言って、ニコリと笑いました。
そして、私を仰向けに寝かせ、アレを私のアソコに押し当てます。
彼のが、中に入ってきます…
「あああ…」
ゆっくりと、それでいて一気に、私の中を貫きます。

・・・ああ、入ってきました。無くしてしまった物が、あるべき物が、帰ってきた様な不思議な感覚です。肉体的に気持ち良いのは勿論ですが、精神的にも心地良いです。
「ああ、いいっ、気持ち良いです。あああっ!」
彼はゆっくりと腰を動かします。ゆっくりと私の奥まで入ってきてゆっくりとギリギリまで抜く。そんな作業を繰り返しています。これはこれで気持ち良いのですが、少し物足りないです。
そう思っていた矢先、彼は動きを止めてしまいました。
・・・あれ?どうしたんでしょう?彼は私をじっと見つめるだけです。段々と焦れったくなって自分から動こうとするのですが彼に全身で押さえつけられている様な状態で満足に動けません。

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