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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 32

少し驚きましたが、私は自然と笑ってしまいます。
言葉はわかりませんが、彼は優しい人なんですね。
彼の気持ちも汲んで、私は身体を洗うのを彼に任せることにしました。

腕から、首筋、胸の辺りまで、しっかり泡立った石鹸が私の身体を覆い尽くします。
さすがはマッサージ師をやってるだけあって、とても上手です。
肌に触れるソフトな手触りも心地いいです。

やがてお尻、太腿、膝から足の指まで、私は全身泡まみれになりました。
すごいですね。
自分で洗っていたら、こうはなりませんからね。


感心していた私ですが、彼が私に石鹸を差し出してきました。
・・・えっと、今更渡されても・・・
ひょっとしたら、リクエストでしょうか?
私は石鹸を指差し、自分を指差して、彼を指差しました。
それを見た彼はニコニコして首を縦に振りました。
やっぱり私に洗って欲しいというリクエストの様です。そうですね、お返しは必要ですよね。彼の様には、いかないかもしれませんが、頑張りましょう。

多少時間が掛かりましたが、全身を泡まみれにしようと、一生懸命頑張りました。
ただ困った事が有ります。大体は洗えたのですが、彼のアレはどう洗ったらいいのでしょうか?上から下へと洗っていったのですが、アレをどう洗うべきか分からなかったので一先ず後回しにしたのですが、他は全て終わったのでどうしたものか。
・・・相変わらず『とても元気な』彼のモノを前に悩んだ私は彼の顔を見ました。
ニコニコしています。期待されてるんでしょうか?

…こちらも、された以上はお返ししないといけませんね。
意を決して、彼のものに泡立てた手を触れます。
触った瞬間、ビクン、と脈打ちました。
恐る恐る手で泡立てて…
彼の顔を覗き込むと、とても気持ちよさそうな顔をしています。
調子に乗った私は、勢いに任せてモノ全体を泡で覆い尽くしてしまいました。

そのまま暫くは、しつこく、丁寧に洗っていたのですが、彼が制止してきたので洗うのを止めました。そして、彼はシャワーで2人の泡を流したのですが、終わると彼は私の口を指差し、彼自身のモノを指差しました。更に自分の口を指差し、私のアソコを指差しました。そして、彼はその場で仰向けで寝そべったのです。
・・・えっと、どういう事でしょうか?もしかしたら互いのお口で相手のアソコを。という事でしょうか?
私は彼と上下を逆にして彼の上に覆いかぶさりました。私の目の前には、彼のモノが有ります。そして彼の目の前には私のアソコが有るんですね。凄く恥ずかしいです。
これで良いのか確認しようと彼を見ると、彼はうなづきました。


私は先ほどのように彼のモノに舌先をつけ、軽くキスしてから舐め始めます。
ひと頃ほどではありませんが、まだ大きいです。
いつまでこの状態を保っているのでしょう。
男の人の生命力は不思議です。
「ひゃあっ!!」
そんなときです。
彼も負けじと、私のアソコを舌で舐め始めました。

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