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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 30

・・・凄いです!彼は私のアソコが壊れそうな勢いで立て続けに突き上げています!今や私は彼を気持ち良くしてあげるどころではありません!
「あっ!あっ!あっ!あはっ!あん!あん!あん!」
・・・最早、私は彼の激しい突き上げに翻弄されるのみです。


「☆○〒*@★」
彼が何か呟いた様な気がしますが私には分かりません。正直それどころではありませんし。
・・・・・・あれ?!何だか彼のアレが更に熱く大きくなった気がします?!もしかして彼は・・・

そして彼のモノが更に大きくなったかな?と思った瞬間、彼の動きが止まりました。そしてアレが爆発したのです。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ドクドクドクドクッ!
「ああああああぁぁぁっ!!」
彼のモノが爆発し何かが溢れ出てきて私の中を満たしました。そしてそれを受けた私は絶叫してしまったのです。
そして私はそのまま彼の上に覆いかぶさる様に倒れてしまいました。


「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ・・・」
彼の上に体を倒してしまった私ですが、そのままでは彼が辛いだろうと思い、気だるい体に鞭を打って彼のモノを引き抜き、彼の隣に横になりました。
「はあ、はあ、はあ」
・・・凄かったです。兎に角、凄かったです。
そのまま、ぼーっとしていた私ですがアソコに違和感を感じたので体を起こして、そこを見て見ると白い物が垂れていました。
・・・先程、彼が私の中に放出した物です。触れてみると何やらベタつきます。・・・そういえば体を洗おうして結局まだ、洗えていないんですよね私。
改めて体を洗おうとしてシャワーに向かおうとしたのですが、顔を上げてみると目の前に彼が居ました。しかも私のアソコをじっと見ています。あれだけの事をした関係とはいえ恥ずかしいので手で隠そうとしたのですが・・・
あれ?あれ?あれ?!き、気のせいでしょうか?彼のモノがそそり立っているような・・・
思わず凝視してしまった私に気付いた彼はソレを見せつけてきます。
何だか照れ臭そうにしている彼でしたが、目がギラついているような気もします。
・・・もしかして、彼はまだ・・・
彼は唖然としている私をそっと倒して、更にうつ伏せにさせました。そして後ろに回り込み、手でお尻を掴み、持ち上げました。
・・・これって、やっぱり・・・
「あ、あの!」
顔を後ろに向けて何か言おうとしたのですが彼はお構い無しに私のアソコにアレを当てて中に入ってきました。

「はぁああああああ!!!!!」
中に入った瞬間、私の身体がありえないくらい反り返ってしまいました。
「あ、あ、あ、あ…」
彼は私の中に、奥まで腰を打ち付けてきます。
「あっ、あっ、あっん!あん、あん、あん、ああああっ」
すごい、何回もしてるのに、全く衰える気配がないです。
こっちは、その気持ちよさにヒィヒィ言わされてるのに…

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