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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 29

・・・私は緊張しながら四つん這いで彼に跨り、右手で彼のモノを手に取り、その先を私のアソコに当てて少し迷った後、ゆっくりと腰を下ろしていきました。
「んんっ、かはっ、はあっ、ああんっ、あっ!」
・・・私のアソコが彼のモノをゆっくりと飲み込んでいきます。
さっきは彼のモノを口に咥え、今は彼に跨り、自分からアソコに入れています。ちょっと前なら考えられない事です。私はイケナイ事をしている。でも、またあの快感が味わえる。そう思うと自分を止められませんでした。

ズブズブズブ…
私の中に、彼のモノが奥深くまで入っていきます。
「あああああ〜」
さっきよりも、すごく気持ちいい…
彼のを、身体全体で感じている、そんな感じがします。
それは彼も同じでしょう。

私は、彼の上で、ゆっくりと腰を動かしていきます。
「んんっ、はあっ、あっ、あん、あん、ひゃうっ、ひんっ」
・・・腰を動かす度に気持ち良さに襲われます。彼のアレは私の中でビクビクしています。しばらく腰を動かす事に集中して慣れてきたと思った矢先、今迄大人しくしていた彼が、いつまでも大人しくしている訳も無く、両手を伸ばして私の胸を掴みます。
「きゃっ?!ちょっとっ、あっ、そんな、あああっ!」
彼は私の胸を弄くります。彼の手が執拗に私の胸を刺激するせいで私は腰を動かす事が出来なくなってしまいました。ですが、彼はそれを許さないと言わんばかりに腰を動かし、アレで私を突き上げます。
「あああっ!」

・・・突き上げの余韻が治まり、彼を見て目が合うと彼は首を縦に振りました。
恐らくは、『動いて』というリクエストなのでしょう。私は、必死で腰を動かしますが、彼は両手で胸を虐める事を止めてくれないので私は動く事に集中出来ず、すぐに腰が止まってしまいました。
「お願い、そんなにされたら・・・もう、動けないですよ」
言葉は通じないのでしょうが、私は思わず彼にそう呟いてしまいました。
しかし、恐らくは状況は理解してくれたのでしょう。彼は顔をニヤつかせました。そして私の腰に手を当てて掴んできた、と思った瞬間に彼は私を思い切り突き上げてきました。

「はああっ!あああっ、あああああん!!!」
物凄い突き上げです!
お腹の奥まで届いちゃうくらいです…
「あん、あんっ、はあんっ、んっ、うっ、ああああ〜ん」
すごい、でも、気持ちいい…
気持ちよすぎて、身体がおかしくなってしまいそうです…

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