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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 25


彼の舌は私のアソコをべろべろと舐めています。
「あんっ、ひぃいっ、あひゃぁああ」
気持ちよすぎて、もはや声を我慢することすら出来ません。
彼が私の太腿を掴む力が強くて、身動きすらも出来ません。

「あひぃ、んはああぁあ、ゃあああああ!!!!」
身体の火照りもピークです。
快感で私の身体はガクガク震え、腰も何度もヒクヒク動きます。
ダメです、私、もう…


本当にどうにかなっちゃいそうです。
気持ち良さだけではありません。
私は現在、裸で、初対面のマッサージ師さんに両足を開かれアソコを見られた上に舐められています。舌で突っつかれたり穿られたりもしています。この状況、現実が堪らなく恥ずかしい。恥ずかしくて気が狂いそうです。

そして、私の中で大きな波の様な物が来る気がします。そしてソレはもう、すぐそこまで来ているみたいです。
・・・・・・来る、来る、来る、来た!!
そう思った時には私は絶叫していました。
「あああああああぁぁぁっ!!」
…一瞬、意識を失いました。
少しして目が覚めると、とてつもない脱力感に教われました。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
身体は痙攣しています。
…止まる気配はありません。

マッサージ師の彼は私のことを心配しているように見えます。
…しかし、彼もいつの間にか裸になっていました。

しかも彼の、その、アレが大きくなってます。私は思わずソレをジッと見てしまっていたのですが、不意に彼が動きを見せました。

・・・彼は先程とは逆に、私の体を頭の方へ動かしました。その後、私の足元に出来たベッドのスペースに乗り上がり、続けて私の足を開き、その間に座りました。更に彼は大きくなっているモノの先っぽを私のアソコに当てました。
そして、ゆっくりと私の中に入って来たのです。
「あっ、くっ、ふあっ」
しかし、先っぽが入っちゃったと思った矢先に、彼は私の腰を両手で掴み、私の中へ残っていた部分を一気に侵入させて来たのでした。
「うああああああああっ!!!!」
奥まで、一気に来ました!
お腹の中まで、彼のを感じてしまいます…

彼は私の腰を掴んだまま、腰を動かし始めます。
「んっ、あっ、はぁあんっ」
これが二度目の経験だとか、そんな感傷に浸れる余裕はありませんでした。
彼は私のことなどお構いなしに腰を振り続けます。

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