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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 24

「あっ、そ、そこはダメでひゃっ!」
彼の右手が私のアソコに辿り着く前になんとか制止しようと口を開いたのですが、途中で彼が左手で私の胸を掴み、その際に乳首を刺激されてしまった為に最後まで言い切る事が出来ませんでした。

そして、気付いた時には彼の右手が私のアソコに辿り着き、その入口周辺にローションを塗っていました。
なんとか彼を止めようとしたのですが、彼の左手は相変わらず私の胸を刺激し続けている事もあってか、力が入らなくて思うように体が動かせません。
そして彼は指先を入口に当てて、ゆっくりと私の中に入って来ました。
「ああああっ!」
私の中に侵入して来た指は、ゆっくりと私の中を出たり入ったりして私を気持ち良くします。
「ああっ、あんっ、あっ」
そしてそのまま乳首を強く摘ままれました。
「ああああああっ!」
私は、体を仰け反らせ頭が真っ白になってしまいました。

なんとか意識は失わずに済んだようですが、なにやら足首に違和感を感じました。どうやら彼が足元の方に居て私の足首を掴んでいるようです。
「はあ、はあ、はあ、えっ?」
息の乱れが治まらない内に私の体は引っ張られました。ローションの影響もあってか滑る様に足元の方へ位置を動かされました。といっても数十センチ程度ですが。
彼の意図が分からず、ぼーっとしていた私ですが、彼はそのまま私の足首を左右に引っ張りました。そしてそのまま私をジッと見ています。

・・・ええっと、状況を整理しましょう。
・私は今、裸です。
・彼は私の足元(それも真正面)に居ます。
・私は足首を掴まれて足を開いています。
・彼は私をジッと見ています。

・・・・・・もしかしなくても私のアソコが丸見えじゃないですか!!恥ずかし過ぎます!!
慌てて足を閉じようとするものの男の人の力を相手に、未だに力の入らない私では当然どうにもなりません。無理矢理にでも起き上がって、どうにかしようと思っていたのですが、彼が突然足首を離しました。そして、すぐさま私のアソコに指を突き刺しました。
「ひゃあああああっ!」

彼は先程迄と違い、激しく指を動かします。抜き差しは勿論、入れたまま中を弄り尽くす等して暴れ回っています。
「あっ、ひっ、あっ、ああっ、ひゃっ」
物凄い気持ち良さに頭がおかしくなりそうです。彼の激しい動きに起き上がる事もままならず、なんとか足を閉じようとするものの力は入らないし、彼が顔を私のアソコのすぐ近くに寄せている様で、彼の頭部が邪魔になり足を閉じる事も出来ません。
「ああっ、んああっ、ひんっ」
・・・結局、私はどうにもならず彼の為すがままです。

しばらくして指が完全に引き抜かれました。時間にして数分程度だったんでしょうがよく分かりません。兎に角これで終わったんだ。

・・・と思ったのも束の間、何やら太腿を掴まれたかと思ったら何だか柔らかい物が私のアソコに触れました。
「ひゃんっ!」
・・・今度は何ですか?そう思い見てみると彼の頭が今迄以上に私のアソコの近くにあった。
・・・もしかして、私は今、アソコを舐められたんですか?!
彼が顔を上げ私と目が合うとニヤリとして、すぐに顔を下に向けた。
「ちょっと、まひぃぃっ!」
制止しようとするも、また舐められたらしく言葉を続けられませんでした。

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