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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 23


ローション…
以前の撮影、プールで塗られたものを思い出しました。
まさか…?

そんなことを思っているうちに、マッサージ師の方の手が私の胸に伸びてきました。

いや!触らないで…
とそんな私の願いも虚しく、マッサージ師は私の胸を触り始めました。

彼の手は、私の胸を包み込むように触り、ゆっくりと揉んでいきます。
その手触りは、くすぐったいけど、次第に気持ちよくなってきて…
頭の中も、なんだかふわ〜んとしてきました。

…思わず、その手に身を任せてしまいます。
調子をよくしたであろう彼は、次の行動に移りました。

彼は両手の人差し指で私の両方の乳首を軽く突っつき始めました。
「あっ」
・・・思わず声を出してしまいました。

彼は何度か繰り返してから親指と人差し指で私の乳首を摘み、そっと擦りだしました。
「ああっ」
「あん」
「んふっ」
・・・彼が指を動かす度に気持ち良くて私は声が出てしまいます。

しばらくその行為は続きました。
私は気持ち良さと、身体がどんどん熱くなるのを感じていました。

彼の手は私の身体全身を這い回り、ローションを全体に塗りたくります。
そして、私の一番敏感な、アソコにも手が伸びてきます。

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