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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 19

…!!!
そして、彼の手は私のスカートの中に…
やだ、そこはやめて…

「あ…!」
パンティに、指が触れます。
「濡れてるね」
ニヤニヤしながら、彼が言います。

…気持ちいいからなんでしょうか。
恥ずかしいです…

「あ〜!!あっ、あっ…」
彼の指は、私のアソコをグリグリ弄ってきて…
ダメ、そこは、でも、なんかイイの…

「あっ、あっ、あんあっっ」
彼の指が気持ちよくて、身体がびくびくしちゃいます。
「可愛い声だね」
耳元で囁かれます。
ダメ、それだけで身体がぞくぞくしちゃって…

「あっゃああああ!!!」
彼の指が、下着の中に入って、私の中に入ってきました!
ダメ!
でも、気持ちいい…
私、どうなっちゃうんでしょう…

彼の手が下着から離れます。

「そろそろかな」
…何がですか。

そう言うと、彼は私のパンティを脱がし、ギンギンに勃起したモノをこちらに向けます。
「…な、何を」
「決まってるじゃないか。させてもらうよ」

「あっ!あああああああ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!」
隣の部屋のユリちゃんが、ひときわ大きい声で叫んでいます…

「彼女と同じように、気持ちよくさせてあげるよ」

パンティを取られてしまいました。
全裸です。
隠すものは何も無いです。

「さあ、行くよ」
彼は笑顔で言います。
男の人の、象徴を、ビンビンに立てて…

「…いやぁ」
彼に押し倒されてしまいます。
抵抗しますが、男の人の力には勝てません…
彼のモノが、私の中に、ついに、入ってきます…

中に、モノが、来るのが、感じられて…っ

ずちゅっ

「!!!!!!!!!!!!」
その瞬間、自分でもありえないくらいの声が出ました。

彼の象徴は、私の中を、貫いたのです…
痛いです、物凄く痛いです。
それが、さっきの叫び声になって…

「痛いのかい?」
彼は表情一つ変えずに尋ねます。

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