瑠璃子ちゃん☆ 18
彼は、私の服を脱がしにかかります。
…男の人に、下着姿を見せるのも、当然ながら初めてです。
恥ずかしいです…
「綺麗だね」
そう言われると、余計恥ずかしいです…
「おっぱいも大きいね」
…ストレートに言わないでください…
「何カップ?」
なんでそんな事まで聞くんですか?…答えられるわけがありません…
「ひ、秘密です...。」
「そんな事言わないで教えてよ。誰にも言わないからさ」
彼の手が私の胸を揉みます。
「んっ…」
気持ちよくて声が出ちゃいます…
「僕の予想だと、DかEはあるだろうな」
…何故、言い当ててしまうんですか…
「可愛いよ」
彼が耳元で囁きます。
それを聞くと、身体が震える感じがして…
「あぁあ!」
手が胸に触れるだけで、気持ちよくなっちゃいます…
そして、下着も取られてしまいました…
何も隠すものがなくなった私のおっぱいを、彼はまじまじと見つめます。
…そんなに見ないでください、恥ずかしいです…
すると、彼は顔を近づけ、私のおっぱいにむしゃぶりついてきました!
「あああ!」
舌でおっぱい、乳首も舐められてます。
「ぁああっ!」
乳首、そんなに舐めないでくださいっ!
変な感じになっちゃいますっ…
「っ、ぁ、あああ!!」
ダメ、身体が変になっちゃう…
嫌だけど、なんか気持ちいい…