PiPi's World 投稿小説

瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 15
 17
の最後へ

瑠璃子ちゃん☆ 17

ユリちゃんの手が、やらしい手つきで、私の胸とアソコを弄ります。
あっ…はぁあっ!!
き、気持ちいい…あっ!

「瑠璃子さん、可愛いですよ…」
ユリちゃんはそう耳元で囁きます。

目の前の男の人が興奮してるのも、すっかり忘れるくらい、ユリちゃんの攻めに感じてしまって…

…えっ?
これから本番って、何するんですか…?

ユリちゃんと私は、仕切りで隔てられた部屋にそれぞれ移動します。
仕切り…といっても、隣の音は丸聞こえなので意味は無いです。

私と一緒に来たのは、さっきまでのイケメンさんです。
でも、監督の言う本番って、なんなのでしょう…?

ベッドの上に座ります。
まだ身体が疼いているような…

さて、これから始まるのって…

「ああ〜ん」
!?
隣の部屋…ユリちゃんの声ですか!?

ユリちゃん…何しているんでしょう!?

「ああっ、ああ〜、いいっ…」
…こちらからもよく聞こえます…
というか、ユリちゃんの声、大きいです…

「彼女、気持ちよさそうだね」
一緒に部屋に入った男の人が言います。
気持ちいい、ですか?

「君もこれから、同じようにしてあげるよ」
そういって、彼は私に近づき、私の肌に手を触れます…

男の人に身体を触られるなんて初めてです。
しかも、今日初めて会った人に…

男の人の手は、私の胸をゆっくりと揉み始めます。
優しい手触り。
イケメンさんですが、私のことを気遣ってくれてるんでしょうか?

私も、徐々に彼に身体を預けるようになってしまいそうです…

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す