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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 16

あぁ…
なぜか身体がムズムズしてきました…
なんか、お股が気になってしまいます…

男の人のものは、相変わらずびんびんで、反り立って、主張していて…
でも、さっきまでのように、見てて恥ずかしいという気持ちはなくなってきて…

こっそり、スカートの中に、手を入れてみます…
ちょっと湿ってます…
なぜなんでしょう…?

あぁ…
一度スカートの中に手を入れたら、出せなくなっちゃいました…
目の前の、男の人の、モノを見たら、身体がムズムズしちゃって…

!?
パンティが、どんどん湿り気を増して…
私の身体、どうかしちゃってます…

「それでいいんですよ、瑠璃子さん」
隣のユリちゃんが言います。
「もっと、自分に正直になってください」

どういうことなんでしょう…
そう言われている間も、私の身体の疼きは止まりません…

指が勝手に、股を触ってしまいます…
あっ…
気持ちよくなっちゃいました…

男の人のほうも、なんだか興奮している模様です。
私も、指が止まりません…

「(瑠璃子さん、気持ちいいんですね)」
ユリちゃんがこちらをニコニコしながら見ています。
なんか怖いです…

それでも、火がついたように、私は自分の中に指を入れたままで…
あっ…
ユリちゃんが、私の隣にやってきて…

ああ〜っ…
ユリちゃんが、私の胸を揉んできました…

それを見て、男の人の興奮がさらに高まったみたいです…
うわ…モノがさらに大きく…

あっ、ん…
ユリちゃんの手が、いやらしい手つきで私の胸を…
やめてほしいけど、気持ちよくて…

え!?
ユリちゃん、そっちはだめぇ!
スカートの中に、ユリちゃんの手が入ってきました…

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