PiPi's World 投稿小説

瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 13
 15
の最後へ

瑠璃子ちゃん☆ 15


おそるおそるパンツを下ろします。
…う、わぁ…

大きいです…さっきの人より大きいです…
直視できません…

それは、男の人のほうも同じのようです。
お互いに、恥ずかしいですね…

え…?
男の人のを、ユリちゃんみたいに…?

うぅん、ちょっと恥ずかしいし、怖いですよぅ…

「そんなことないですよ」
隣のユリちゃんは、微笑みながらそう言います。

ユリちゃんは、そういう経験あるんでしょう?
私は、男の人の、その、男性器…とか、見るの、初めてなんですよ…?

ま、まあ、イケメンさんですから…
私は、おそるおそる、まずは、男の人のソレに、手を伸ばします…

震える手で、男の人のものを握ります…

ひゃあ!
ビクン、と震えました!
ソコも、興奮してるんですか!?

…どうすればいいんでしょう?
…手を上下に動かすんですか…
よくわかりませんが、とりあえずやってみます…

不思議な感じです…
こうすると、男の人は気持ちいいんですか?

「気持ちよさそうですよ」
ユリちゃんが言います。
相変わらず、ニコニコ笑ってます。

…次ですか。
さっき、ユリちゃんがやったこと…
コレを、咥えるんですか…

そ、それは、ちょっと…
なんか、怖いですし…

「そのあとにはもっとすごいことが待ってるんですよ」
ユリちゃんが言います。
もっとすごいことって…?

男の人は、自分の手でモノを擦ります。
どんどん大きくなってるような気がします…
な、なんだか、変な気持ちに…

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す