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瑠璃子ちゃん☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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瑠璃子ちゃん☆ 14

「うっ!…出る…っ!」
男の人は叫ぶようにそう言います。

「…んっ!?」
その瞬間、男の人のモノを咥えていたユリちゃんは、一瞬、目を大きく見開くと、そのすぐあと、今度は目をギュッと閉じて、何かに耐えるような顔をします。

「ん、ん、ぐっ…」
ユリちゃんが苦しそうな声を漏らします…
それに対して、男の人はなんだか、気持ちよさそうです…

すると、ユリちゃんは自ら自分の掌を出して、口から何かを吐き出します…
!!!!!!!!
なんと、ユリちゃんの口から何やら白いものがでてきましたぁあああああああああ!!!!!!!!

「ふぁ…」
ドロドロした白い液体を吐き出したユリちゃん。
その液体を見ながら、妖しい笑みを浮かべています。

なんか、ちょっと、怖い…

「こういうことです、瑠璃子さん…」
ユリちゃんが言います。
でも、私にはさっぱり意味がわかりませんでした。

先程の男の人は部屋を出て行きました。
…が、今度はまた別の男の人がやってきました。

先程の人と同じく、パンツ一枚だけの姿で…
そして、今度は私の隣に立って…

さっきの人と同じく、私達のファンの方だそうです。
…少し安心したのは、今やってきた彼は結構、イケメンさんだったからです。
でも…パンツ一枚で、一部分は異常に大きくなってますけどね…

彼のほうを見るんですか…
大きなものが、パンツ越しでもわかりますよ…
男の人のって、こんなに大きくなるんですか…

えっ?パンツを脱がしてほしいんですか…
さっきの男の人は自分で脱いだのに…
でも、イケメンさんのお願いは断れません…
仕方がなく私は彼のパンツを脱がしました…

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