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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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Infinity〜若社長とグラドルたちの日常 24

指で陰部を這いまわし、たまに秘穴の中に侵入させる。
もう片方の手は、変わらず乳房と乳首を刺激している。
「あん、ああっ、あはぁっ…」
あんりは愛撫するたび、甘い声を漏らす。
彼女は身体をびくびくさせ、膝はいつ崩れるかわからないくらいガクガク震えている。

そこに、賢太郎は愛撫のペースを上げ、刺激も強くする。
「あっ!ああん、あああ」
あんりは苦悶とも快感とも取れる表情をする。

あんりの中で賢太郎の指がうごめく。
クチュクチュと音を立てながら、愛液が溢れている。

「や、ああ、ああ〜ん」
あんりは甘い喘ぎ声を漏らす。
「あん!あ、け、けんさぁあああああん〜〜」
賢太郎の名前を叫び、快感に悶える。

「気持ちいいかな?」
「ひっ、すご、あん、いいぃ、ひゃぁああああ!!!!」
グラビアでは元気さが際立つあんりが、こんなに可愛く乱れている。
賢太郎はそれがなんだか面白くて、あんりをさらに攻め立てた。

「ああん、賢さぁあああん、なんか、変なのきちゃうよぉおおお!!!」
あんりの身体は激しく仰け反っている。

「はひぃっ!!」
あんりが甲高い声を上げ、身体を痙攣させた。

賢太郎が指を抜くと、あんりの身体はずるずると崩れ落ちる。
「あぁあああ…」
そのまま床にへたり込む。

「賢さぁん…」
瞳を潤ませて、賢太郎を見るあんり。
「エッチな子だね、あんりちゃんは」
「そんなことぉ…」

あんりが潤んだ瞳で賢太郎を見つめる。
「賢さぁん…」
「してもいいかな?」
「…うん」

再びあんりを立たせ、目の前でお尻を突き出すようにさせる。

いきり立った自らの分身をあんりの中へ導く。
「ああ…」
あんりが溜息を吐く。

ゆっくりと、男根は膣へと飲み込まれていく。
「あっ…あぁ…」
あんりの中にスムーズに入っていく。

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