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或るアイドルの末路
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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或るアイドルの末路 4

そして、撮影が終わると、監督が
「じゃあ、せっかくだから、そこの2人で特別にAV撮影してみましょうか?」
そう言われ、俺と桃子は驚いた。
俺と桃子は互いに目を合わせては目を反らしてしまった。そんな俺たちに監督は「早くしろよ!」と怒鳴った。
俺がもじもじとしていると桃子が意を決したように俺の胸に飛び込んで来た。俺も桃子を強く抱きしめた。そしてキスをしようとしたその時、「やっぱり出来ません!」桃子は俺を突き飛ばすと部屋を出て行きトイレへと駆け込んでしまった。
気が動転していた桃子は大事な事を忘れていたのだった。AV撮影に怖じけづき逃げて来たはいいが、トイレの鍵を掛け忘れていたのだった。
そんな時桃子の声が聞こえて来た。「嫌〜っ痛い!や止めて!」突然の出来事に驚く俺だが、ふと辺りを見渡すとさっきまでそばにいたはずの姐さんと先程絡んでいた男優がいつの間にか居なくなっていたのだった。
俺は慌てて部屋を出てトイレに向かって走り出した。
するとまた桃子の声が聞こえて来た。「いや痛い!お願い抜いて!痛いよぉ!いやっだ駄目っ、そそんなに動かさないでよぉ」
それから男の声も聞こえて来た。「お前は口をふさいどけっ」「ふぐっふぐふぐっ」
俺はトイレの前に着き、ドアを勢い良く開けた。
すると、トイレの中で桃子は、立ったまま四つん這いの姿になっていて、スカートは完全に捲れ上がっており、白いパンティは桃子の左足の足元に転がっていた。そして下半身丸出しの桃子の腰を先程まで姐さんと絡んでいた男優が両手で掴んでいた。桃子の女性器は男優の男性器を根元までぱっくりとくわえ込んでいたのだった。結合部分は丸見えだった。
桃子は同時に別の男優の男性器をしゃぶらされていた。
桃子は俺が来たのを見つけるとくわえていた男性器を口から離し、「いやっ!み見ないでっ!いやん。あああんっ!」と叫び、後ろを振り帰り、自分をバックからハメている男優に向かって「やヤダっ!そそんなに激しく突かないで!お願いっ」と懇願したが、桃子をバックからハメている男優のピストル運動はよりいっそう激しさをまし、桃子も「す凄いわ!す凄い!あああんっ」と叫んだ。
桃子はまた先程までしゃぶらされていた男優から「口を離すなっ!ちやんとくわえとけ」と言われ、再び男性器をしゃぶらされてしまった。「うぐっうぐぐっ」
そこへ姐さんと監督がやって来た。姐さんは「桃子ヤラてるね。二人の男優さんに可愛がってもらって幸せよね」と言い、監督も「これで桃子も立派なAV女優だな。ひと安心だよ」と胸を撫で下ろした。姐さんは「桃子、初めてが狩野さんのデカチンなんて幸せ者よ!狩野さんのって奥まで当たるでしょう?」と言うと、桃子は「はははひはふっ!ほふひははふへひはふ(当たります!奥に当たっています)」と叫んだ。
姐さんは「AV女優って毎回こんなに気持ち良くしてもらえるのよっ」と言った。桃子は(AV女優になれて本当に良かったと心から思った)。
狩野は「処女マ0コは本当に良く締まるなっ。たまんねぇ」と叫んだ。

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