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或るアイドルの末路
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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或るアイドルの末路 5

それから数ヶ月が過ぎた。今や桃子は一人前のAV女優になってきて男優とのからみも慣れてきたし、男優達から、フェラが上手くなってきたよと言われたと、嬉しそうに話してきたりした。また「今日の男優さん気持ち良かったわ〜凄く固かったの。」などと嬉しそうに言われると俺自身複雑な気持ちになっていた。
桃子はAV女優として次第に人気が出てきたし、マネージャーとしては喜ぶべきことかもしれない。しかし今実は桃子と俺は恋人同士だ。もちろん担当する女優に手を出したなんて言えるはずもなく、周囲には隠していたのだが。
そんな時俺は社長から呼び出された。今回うちの事務所に移籍してきた来栖玖未の担当マネージャーになるようにという指示だった。桃子と玖未の2人を担当することになったのだ。
実は玖未は桃子とは幼稚園以来の大親友であり、桃子が芸能界入りをするにあたり、あるオーディションを受ける際に、玖未は付き添いで来ていたのだ。桃子はうちの事務所にて面倒を見ることになったのだが、オーディション会場に来ていた大手芸能事務所の目に止まり、玖未も芸能界入りをすることになったのだ。
その後伸び悩んだ桃子とは
違い、玖未は一躍スターになったのだ。人気女性アイドルグループのメンバーに選ばれ、次第に人気も高まっていった。そしてソロデビューが決まりかけた頃、突然の悲劇が起こった。男性アイドルでは人気NO1だった男とラブホテルから出てくるところを週刊誌に撮られてしまったのだった。記事は男性アイドル側の事務所の力で揉み消したが、玖未は別れさせられた挙げ句にアイドルグループからも引退させられ、しかも所属事務所からも事実上の解雇されてしまったのだった。
それから玖未は別のグラビアアイドルを多数抱える事務所に移籍して、グラビアアイドルに転身した。
そんな玖未が所属していたグラビアアイドル事務所を辞めて、何故うちみたいな小さな事務所に移籍してきたのかが不思議だったが、桃子によると、玖未は事務所の社長から枕営業を勧められそれを断ったため事務所にいずらくなったそうだ。そこで大親友の桃子に相談したところ、桃子から、うちの事務所においでよと言われ、玖未は決断したようだ。
ある日姐さんから俺は事務所近くの喫茶店に呼び出された。何の用だろう?と不思議に思ったが、待ち合わせ場所に着くと、姐さんは既に来ていた。
俺が席につくや否や、姐さんは単刀直入に要件を話し始めた。姐さん「玖未が今度出るビデオアレねAVよ」。俺「えっ?だってあれは着エロのはずですよ」。姐さん「しかもただのAVじゃないわ。裏ビデオよ」。俺「本当ですか?」。姐さん「本当よ。しかも相手役の男優がヤバイ奴なの。宍戸哲太って言って、元々はふつうのAV男優だったんだけど、台本を無視してコンドームを勝手に外しては生で挿入して中出しをして女優を妊娠させたことがあってね。業界から追放されたんだけど、それから学生時代からの悪友、桜庭珍太郎、高坂恭二、城島充と一緒に、女の子たちを騙して、生挿入、中出し、輪姦ものの裏ビデオを作っては闇で販売しているわよ。」
俺「そんな…第一うちの社長は知っているんですか?」。姐さん「もちろん知っているわよ。社長は実は哲太と高校時代のクラスメートなのよ」。俺「だったら早く止めないと」。姐さん「もう遅いわよ。だって今頃撮影の真っ只中よ」。俺「今?だって今日はグラビアの撮影で玖未は桃子と一緒に出掛けているはずですよ」。姐さん「表向きはね」。俺「じゃあまさか桃子も?」
姐「ええ。今頃玖未も桃子も生で姦られて、中出し輪姦されているでしょうね」。
姐さんの予想通り、都内にある某ラブホテルでは撮影の真っ只中だった。
玖未「や止めて下さい。お願い挿れないで!!」。桃子「止めてあげて」 。玖未は珍太郎と充に体を抑えつけられていて、全裸で四つん這いの姿でお尻をつきだす格好をさせられている。女性器が完全に丸見えだ。そして遂に哲太の生肉棒の先端部分が、玖未の女性器内に挿入されていた。玖未「ああっ!は挿っちゃ…わわかりました。わかりました。ゴムを着けてください。お願い…ああっ!だ駄目っ!!」。玖未の膣内に哲太の生肉棒は根元まで完全に挿入されてしまった。玖未「いやあんっ!!は挿っちゃったわ。だ駄目よ。駄目駄目。ね抜いて!お願い。な生は駄目。ゴ、ゴム着けてぇ〜ああんっ!あんあんっ」。桃子「う嘘でしょう!な生は駄目よ。ゴムを着けてあげて」。玖未「あああんっ!!あんっあああんっ!!そ、そんなに激しくしないで!あああんっ!!お奥を突かないでぇ!!あああんっ!!ああんっ!」

玖未「いやあんっ!!ああんっ!あああんっ!!す凄いわ!!ここんなに奥に…あああんっ!!あんっあああんっ!!か固いわっ!!す凄く固いわっ!!あああんっ!!ああんっ!な何て太さなの!!ああんっ」
桃子「玖未があんなに…し信じられないわ!な生ってそんなにいいの?…わ私も生でぶち込んで下さい。」
玖未「イクッ!イクイクッ!いっちゃうっ〜」。
桃子「ズブッズブズブッ…ああんっ!ややったわ!ここれが生なの?ああんっ!ぜ全然ち違うわっ!いい。いいわっ!凄くいいわっ!」
哲太「そろそろイクゾっ!!」玖未「だ駄目っ。な中で出しちゃ駄目よっ!!ああんっ!あああんっ!!」。ドクドクッ…玖未「う嘘っ。な中で…き今日危ない日なのに!ででも凄く温かいわ!ドクドクッ来ているわ。き気持ち良かったわ。あありがとうございます。」
桃子「あああんっ!!あんっあああんっ!!ずずるいわ!玖未ばっかし!玖未ばかりズルいわ。私にもご褒美頂戴。」桃子は自分をハメている充に懇願した。
ズブッズブズブッ。玖未「また来たわ。う嬉しいわ!こ今度もお大きいわっ!!あああんっ!!」

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