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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 10

「隼人さん…お腹が…なんか…変な感じが…する…」
処女である莉菜は、学園長である巧の催眠暗示によって破瓜の痛みは一切感じないようにされていたが、生まれて初めての男のチ○ポの挿入されていく感覚に戸惑っていた。
「初めてだからね。でもね、その感じが『大人の女性』になったって事なんだよ。」
男は、挿入を一旦やめると、優しい瞳で莉菜を見ながら、乱れてしまった莉菜の前髪を、そっと直してあげながら言う。
「大人の女性に…」
莉菜は、男の顔を潤んだ瞳で見つめながら呟く。
莉菜のオ○ンコからは破瓜の証である鮮血と愛液が滲んで、男のチ○ポをを染めている。
「莉菜…それじゃあ、もう少し入っていくよ。」
男が言うと、莉菜はコクッと頷く。
莉菜のオ○ンコの中に、また男のチ○ポがゆっくりと入っていく。
莉菜は、顔を両手で覆い隠しながら、無意識に大きく息をはいて、身体の力を抜いていた。
「莉菜…1つになっちゃったよ。」
男は、根元までチ○ポを挿入すると、顔を覆い隠している莉菜の頭を撫でてやりながら言う。
「うん……」
顔を覆い隠したまま頷きながら言う莉菜の声は、少し涙声だった。
男は、莉菜の耳たぶに軽くキスすると、
「いいかい…」
と、そっと囁く。莉菜は、顔を覆い隠したままで何度も小さく頷く。
男は、身体を起こすと口元を緩ませ、腰を動かし始める。
「あっ…あっ…隼人さん…」
莉菜は、涙声で囁くような小さな声で男の名前を呼んでいた。
男か、徐々に腰の動きを早くしていく。
「はっ…隼人さん…そんなにされると…莉菜…変になっちゃう……」
莉菜は、初めて感じる快感に戸惑っているのか、顔を覆ったままで、イヤイヤをするかのように顔を左右に振っている。
男は、そんな莉菜の反応を見つつ、激しく莉菜のオ○ンコを突き犯す。
「隼人さん…やさしく…シテ…莉菜…おかしくなっちゃうよぉ…」
男に激しくされて、莉菜は顔を覆っていた手をどけて、男にお願いする。その目元には、涙の跡があった。
男は、そんな莉菜を見ながらも、まだ荒々しく莉菜を犯している。
すると、莉菜の表情が次第に初めての快感に戸惑う表情から、快感に浸るような恍惚とした表情になってきた。
莉菜の吐息も、艶やかなものに変わり、その瞳はウットリと男を見つめていて、身体からはうっすらと汗が滲んでいた。
そんな莉菜とは対照的に、男の額からは汗が吹き出し、莉菜の身体に落ちるほどだった。
「隼人さん…もっと…もっと…莉菜の事…メチャクチャに…してェ〜」

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