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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 11

莉菜は、自分の胸を激しく揉みしだきながら叫ぶかのように言う。
フッと男が腰の動きを止める。
「あん…いやっ…」
莉菜が切なそうな声を出す。男は、そんな莉菜を抱きかかえる様にして起こす。
対面座位になった莉菜は、艶かしく腰をくねらせ始めた。
「隼人さんの…チ○ポ…イイ…」
莉菜は、甘い吐息と共に喘ぎながら、さらに淫らに艶かしく腰を動かす。
まだ17歳で、SEXについては何も知らなかった莉菜が、今は経験豊富なAV女優のように男の膝の上で腰を淫靡にくねらせている。
「隼人さん…隼人さん…」
しなだれかかる様に男の身体に預けながら、耳元で男の名前を繰り返し囁きながら、腰をくねらせ続ける莉菜。
「莉菜…可愛いよ…」
男は、莉菜の耳元で囁く。
耳元で「可愛いよ…」と囁かれた莉菜は、力なく男の肩に置いていた手を急にピーンと伸ばして、
「はっ…隼人さん…イッ…イクゥ〜!!」
莉菜は、初体験にも関わらずに絶頂に達してしまうのだった。
莉菜は、力なくグッタリと男に身体を預ける。そんな莉菜の頭を撫でてやる男…
男が頭を撫でてやると、男のチ○ポをオ○ンコに挿入したまま、荒い呼吸をしている莉菜の腰が動き始める。
初めての絶頂で、快感のあまりに失神してしまった莉菜の腰は、男に頭を撫でられて、別の生き物のように動いていた。
男が頭を撫でていた手を離して、莉菜のお尻を軽くポンと叩く。
莉菜の腰は、さらに淫らに艶かしく動き始める。
オ○ンコの襞は、男のチ○ポに絡みつき、オ○ンコ全体は、まだ射精していないで勃起したままの男のチ○ポを締め付ける。
「そろそろお目覚めの時間だよ。」
そう言うと、男は莉菜の眉間の所をコンと指先で軽く叩く。
「はっ…隼人さん…あっ…あん…」
意識を取り戻した莉菜は、思わず声を漏らす。
「私の…お尻が…勝手に…動いてるの…」
「イッちゃったのに、腰を動かし続けるなんて、やっぱり莉菜はHな娘なんだね。」
男の言葉で、莉菜は自分の意思と関係なく腰を動かしているのではなく、男が射精するまで普通に動いているものだという認識をしてしまった。
「だって…私だけ…イッちゃって…」
恥ずかしそうに頬を赤らめて俯きながらも、莉菜の腰は艶かしく動いていた。
「莉菜が、そんなに動くと、膣の中に出しちゃいそうだよ。」
男が、莉菜の目を見ながら言う。

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