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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 9

全く初めて来た男の部屋にも拘らず、まるで以前から何度も来た事があるかのように寝室に行き、ベットに横たわり、M字開脚で男が来るのを待つ莉菜を見て、ニヤッと口元を緩ませる。
『さてと、これからいっぱい可愛がってあげるからね。』
そんな事を思いながら、男は莉菜が待っている寝室に向かった。
寝室には、仰向けに横たわり、M字開脚した格好で、そっと目を閉じて男が来るのを待っている莉菜がいる。
男は、仰向けで横たわっている莉菜の足元に立ち、ベットに手を置くと、ジッと莉菜のオ○ンコを見た。
薄っすらと生え始めた陰毛とプクッと隆起したクリ○リスを視姦していた男が、舌で莉菜のクリ○リスを刺激する。
「あっ!あん…」
莉菜は、思わず声を漏らして、身体をビクンと固くする。
男は、そのままオ○ンコの周辺に舌を這わせていく。
「あん…隼人さん、そんなとこ…」
莉菜は、恥ずかしそうに固く目を閉じて呟く。
「そんなとこ??」
男が、ニヤニヤしながら莉菜に聞く。
「だって…なんか…」
恥ずかしそうに呟く莉菜のオ○ンコに、男が中指と人差し指を挿入する。
「あっ…隼人さん…」
男の名前を呼ぶ莉菜の唇が、幸せそうな笑みを浮かべる。
さっきまで男に弄られていた莉菜のオ○ンコは、しっとりと濡れていて、挿入された男の指をキュッ…と締め付ける。
男がオ○ンコに挿入した指を動かすと、莉菜の唇から甘く熱い吐息が漏れてくる。
「隼人さん…隼人さん…」
男の名前を呟き続けながら、両手を伸ばして、目の前にはいない男の姿を探すような仕草をする莉菜。
そんな莉菜を見て、男がベットに上がり、莉菜に覆い被さるような格好になる。
「あぁぁ、隼人さん・・・」
目の前に現れた男を見て、莉菜は思わず身体を起こして、男を抱きしめる。
「莉菜…」
男は、莉菜の耳元で優しく莉菜の名前を呼んだ。
莉菜が、コクッと頷く。
スッと男を抱きしめていた莉菜の手が緩む。男は、莉菜の身体を優しくベットに寝かせてあげると、身体を起こして、チ○ポを莉菜のオ○ンコにあてがう。
「隼人さん……」
ウットリとした瞳で、男を見つめながら呟く莉菜。
「莉菜…」
男は、莉菜の名前を呼ぶと、ゆっくりチ○ポを挿入していく。

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