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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 8

そんな莉菜をジッと見つめる男・・・
その男の視線に気づいた莉菜が、そっと目を閉じる。
男と莉菜の唇が、そっと重なる。
『隼人さん…』
キスしながら、莉菜は頭の中で男の名前を呼ぶ。
『私…隼人さんの言う事なら何でもしてあげる…』
莉菜の意識が、男にとって都合の良いように切り替わっていく。それが、本人の意思であるかのように…
莉菜にとって、恋人である男との幸せなキスの一時はとても長い幸せの時間だった。
莉菜の唇から、男の唇が離れる。
「いやっ…」
莉菜は、思わず男の目を見て呟いてしまう。
そんな莉菜を見て、男はニコッと微笑むと、莉菜の首すじにキスをする。
「あん…」
莉菜の唇から甘い吐息が漏れる。そして、莉菜の首すじから、ゆっくりと男の唇が下へと降りていく。
男の舌が莉菜の身体を滑り降りていく。
「あぁぁん…隼人さん…」
莉菜は、初めて感じる快感に、思わず男の頭を抱きしめ、自分の胸に押し付けてしまう。
まだあどけなさの残る莉菜の顔立ちとアンバランスなFカップの乳房に顔を埋めた男は、莉菜のピンク色の可愛らしく隆起した乳首を舌で転がす。
「はっ…隼人さん…」
男の名前を呟いた莉菜の右手が、スッと男の股間に下りる。
男のチ○ポにそっと包み込むように手を添えた莉菜は、男のチ○ポをシゴき始める。
男が、莉菜の乳首から舌を離しても、莉菜はウットリとした瞳で、男のチ○ポをシゴき続ける。
男は、もう一度莉菜とキスすると、莉菜の下半身に手を滑らせ、莉菜のオ○ンコを弄りはじめる。
「ああ…隼人さん…」
莉菜は、男に恥ずかしい部分を弄られて、思わず声を漏らす。
しかし、それは拒絶ではなく、むしろもっと弄ってほしいという言葉だった。
男が莉菜のオ○ンコを弄るリズムに合わせるように、莉菜は男のチ○ポをシゴき続ける。
「隼人さん…莉菜…変になっちゃいそう……」
莉菜は、全身から力が抜けてしまい、膝から堕ちるように床にペタンと座り込んでしまう。
それでも、莉菜は男のチ○ポをシゴき続けている。
そして、潤んだ瞳で男の勃起したチ○ポを見つめていた。
「莉菜……」
チ○ポをシゴき続けている莉菜に声をかける。
莉菜は、コクッと頷くと、男のチ○ポからゆっくりと手を離して、寝室に移動して、ベットの上に仰向けに寝転ぶと、膝を曲げて股を開いた。
「隼人さん…」
男の名前を呟くと、莉菜は目を閉じた。

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