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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 28

「巧様…麻衣の…いやらしく濡れているオ○ンコ…弄ってください…」
麻衣は、オ○ニーをし続けながら巧に微笑を浮かべながら言う。
「君のファンの子達が、こんな姿を見たらどう思うかなぁ?」
巧は、にやけながら麻衣に問いかける。
「ファンなんて関係ないです。いまは巧様に可愛がってほしいだけですぅ〜!」
ファンを大事に考えている麻衣らしくない言葉が、麻衣の唇からこぼれる。
催眠状態の麻衣にとっては、この言葉が今の本心であるといえる。
巧は麻衣の濡れて涎を垂らしているオマ○コを、指で撫でると一気に3本差し込んだ。
「巧様ッ…指…多い…で…す」
麻衣は、一瞬苦しそうな顔をしたが、すぐに嬉しそうに巧を見つめてくる。
巧にされることなら、何事も嬉しく感じ、痛みや苦しみさえ性的興奮に変換される。
巧は、麻衣のオマ○コに差し込んだ指を動かさなかった。
「…巧様、なんで…、動かしてください。…巧様の指で、麻衣のオマ○コ…ぐちゃぐちゃにして…くだ…さ…い。」
麻衣は巧に懇願しつつも、待ちきれずに腰を動かして、動かない巧の指を自ら気持ちいい場所に導いていく。
「麻衣、動かしていいとは言ってないはずだが?」
巧は冷たく言ってみた。
「ごめ…ん…なさい、麻衣は…麻衣…は…、巧様の…許可なく…腰を…動かし…ちゃう…、淫乱…牝豚…なんです」
麻衣は腰を動かし喘ぎながら、巧に答えた。
「淫乱牝豚か…。麻衣は、誰にでも股を開く、淫乱牝豚なんだね?」
「ちが…違います。…麻衣は…ハァ…巧様に…だけ…ハァ…股を…開く…淫乱…ハァ…牝豚…なんです…ハァ…」
喘いでエロい吐息を吐きながらも、巧に嫌われたくない一心で釈明する麻衣。

「そうか、俺の前でだけ淫乱牝豚になるのか。牝豚なら牝豚らしく、ヨガリ鳴け。淫乱牝豚の麻衣」
巧は、麻衣のオマ○コの中の指を乱暴に動かすと、親指でクリト○スを潰した。
「はひぃぃぃ…。巧様、ありがとうございますぅ。麻衣は…麻衣…幸せですぅ…」
無意識に自らの胸を揉みしだき、乳首をこねくりまわし、開きっぱなしの口からは舌がだらしなくぶら下がり、涎が糸を引いて垂れ落ち鎖骨から胸を汚している。
「巧様…、麻衣…イキ…ます…」
巧は指を3本一緒に麻衣の感じる場所に突き、指を曲げて抉った。
「あひぃぃぃ…、巧様…あひぃぃぃ…」
言葉にならないながらも、巧の名前だけは、はっきりと呼んだ麻衣は、白目を剥いて、失禁と潮吹きを同時におこなった。

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