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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 27

巧のチ○ポに残った物も全てをゴクッと喉を鳴らして飲み込んだ麻衣は、
「今日も、巧さまの濃い精液を飲ませていただいてありがとうございます。」
と、ニコッと微笑みながら言うのだった。
「今度は、君のオ○ニーしている所を見せてもらおうかな。」
巧が、次に麻衣がするべき事を指示する。
「はい!巧さま……」
巧の指示にニコヤカに返事をすると、麻衣は体育座りに座りなおして、M字開脚になり、巧に向かってまずは自分のオ○ンコを開いて見せた。
「わたしは、巧さまのご指示を受けると、すぐにココを濡らしてしまう淫乱な娘です。」
普段の麻衣は、絶対に口にしないであろう『淫乱』という言葉を、自分の事を表現する言葉に選んだ。
「それでは失礼かもしれませんが、巧さまにシテいただく事を想像しながら、オ○ニーをしますので、ご覧になってください。」
麻衣は、そう言うとおもむろに男の手に程よく収まるほどの大きさの乳房を両手で揉みしだき始めた。
「あっ…巧様…もっと…もっと…」
自分で胸を揉んでいる麻衣だったが、今の麻衣のイメージの中では巧の手で胸を揉まれているという感じになっていた。
「オッパイが…オッパイが…」
巧に胸を揉みしだかれているという妄想の中でオ○ニーをしている麻衣は、その可愛らしい唇から、だらしなく涎をたらしながら、陶酔しきった瞳で呟きながら、オ○ニーをし続けていた。
「麻衣くん、君の恥ずかしい所も弄ってあげようか。」
巧が、オ○ニーに没頭する麻衣に声をかける。
巧の言葉を聞いた麻衣の口元が、ほんの少しだがゆるんだように見えた。
催眠状態にあり、巧の言う事に対して反応するより、今は自分の胸を揉みながらのオ〇ニーに浸り切っているはずの麻衣が、巧の言葉に反応したようだった。
麻衣はスッと股を開いて、既に濡れたオ〇ンコをさらすポーズをとった。

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