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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 26

麻衣は、巧に言われて抑揚のない声で返事をしつつ、巧の顔をチラッと見て、ニコッと微笑み、両手をそっと巧のいきり立ったチ〇ポに添えると唇を近付けた。
麻衣は、以前から本人の知らないうちに学園長の巧専用の性欲処理の為の催眠人形として暗示処置を施されていたのだった。
完全に自分の意識が消失してしまい、いまや巧の思うがままにのみ行動する人形となった麻衣は、その可愛らしい唇をそっと開いて、巧のチ○ポをゆっくりと頬張っていく。
いきり立ったチ〇ポを口いっぱいに頬張ると、麻衣は頬を窄めたり、顔を動かして丹念に根元から亀頭までを刺激してみたり、舌を複雑にチ〇ポに這わせてみたりと、催眠学習させられた様々なフェ〇チオテクニックの全てを使って、巧にフェ〇チオ奉仕をする麻衣だった。
「巧さま…いつものように、麻衣の口の中に出して下さいませ…」
麻衣は、一旦チ〇ポから唇を放して、チラッと巧の顔を見ると、ニコッと微笑みながら言うと、また愛おしそうに巧のチ〇ポにフェ〇チオ奉仕を再開する。
巧は、ついさっきまで真剣な表情で苛めの相談をしようとしていた麻衣と、恍惚の表情で一生懸命にフェ〇チオ奉仕をする麻衣とのギャップを見て、自分の施した催眠処置の度合いに満足していた。
「麻衣くん、それじゃあ君の口に出させてもらうよ。いつものように残さず飲むんだよ。」
巧が言うと、そうする事が当たり前であるかのように、コクッと頷いて答えた。
そして、麻衣は顔をゆっくりと巧のチ○ポの真ん中ほどまで動かして止まり、巧の顔をチラッと見た。
その瞬間、麻衣の口の中に巧の精液が、大量に放出される。
麻衣は、巧のチ○ポを咥えたまま、喉を鳴らして口の中に放出された精液を飲み干した。
そして、そのままチューチューと音をさせながら、巧のチ○ポに残った精液を吸い込み始めた。

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