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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 21

莉菜は、ニコッと微笑むと、急に手を離した。
イキそうになったところで、急に刺激がなくなった男のチ○ポはすぐにでも暴発しそうになったが、莉菜が男のチ○ポの根元を輪ゴムで括ってしまった。
「莉菜…そんな事したら痛くてたまらないよ。」
「これで隼人さんイケなくて、勃ったままなんでしょ?」
男の顔を見ながら、莉菜は相変わらずニコニコ微笑ながら言った。
「さっきのお返しには、少しハードかなぁ?でも、今度は私も楽しんじゃうもん。」
ニコッと微笑みながら言う莉菜を見て、男は背すじがゾクッとする感じがした。
莉菜にしてみれば、軽い悪戯のつもりなんだろうが、まだSEXの経験すらなかった少女が、ここまでの事をするほどに性格を変換されている事が怖かった。
しかし、それに対する対処法も巧から聞いていたが、どこか怖さを感じてしまった。
男が、そんな事を感じているとは知る由もない莉菜は、嬉しそうに勃起し続けている男のチ○ポを頬張る。
「ふふっ、イキそうなのにイケないチ○チ○が、莉菜の口でヒクヒクしてるよ。」
嬉しそうに言う莉菜……
『少し莉菜にも楽しませてからにするか…』
男は、少しの間、莉菜のしたいようにさせてやる事にした。
それから莉菜は、男の顔をチラチラと見ながら、楽しそうにフェ○チオをしていた。
男がイキたいのにイケないという苦痛に苛まれながら、莉菜がしたいようにさせていると、突然、莉菜の態度に変化が現れた。
「ああっ…私ったら、隼人さんにかわいそうな事しちゃった。ごめんなさい。」
莉菜は、急に男のチ○ポから唇を離すと、男のチ○ポの根元を締め付けていた輪ゴムを外した。
締め付けている輪ゴムという枷の外れた瞬間、男は莉菜の顔面めがけて大量の精液を射精してしまった。
莉菜は、顔にかかった男の精液をそのままにして、射精しても勃起し続けている男のチ○ポに唇をつけて、チューチューと音をさせながら、男にチ○ポに残っている精液を吸い始めた。
「隼人さん、ごめんね。莉菜って悪い娘だね。」
莉菜は、涙目で言葉を詰まらせながら言う。

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