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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 19

口内射精された莉菜は、チ○ポを挟み込んでいた胸を外し、口一杯に男のチ○ポを頬張るようにしながら、ゴクッと喉を鳴らしながら口内の精液を飲み込んで、さらに頬を窄めて、チュウチュウ…と音をさせながら、男のチ○ポに残った精液を吸っていた。
「隼人さんの精液、すっごく濃くて…」
男の精液を飲み終えた莉菜は、男を見ると嬉しそうに話した。
「泡まみれになっちゃったね。泡、流してあげるね。」
莉菜が、嬉しそうに言いながらシャワーのお湯を出そうと移動すると、
「莉菜、気持ちよくしてもらったお礼をしないとね。」
男は、そう言いながら、少し屈んだ格好の莉菜の後ろから、莉菜の股間に手を滑り込ませて、莉菜のオ○ンコに触れた。
「キャッ!隼人さんったら…」
莉菜は、恥ずかしそうに言いはするが抵抗する素振りは一切みせずに、男のするがままに身を任せていた。
男は、そのまま2本の指を莉菜のオ○ンコへ挿入する。
「ダメ…隼人さん…泡、流してあげられなくなっちゃうよぉ…」
莉菜の手からシャワーが落ち、ペタンと床に座り込んでしまう。
クチュクチュ……
床に座り込んでしまった莉菜のオ○ンコから、いやらしい音が聞こえてくる。
その音が莉菜の耳にも聞こえているようで、男に背中を向けたまま俯いてしまっているが、無意識なのであろうが腰を浮かせて、男がオ○ンコを弄り易いようにしている。
「隼人さん…隼人さん…」
男にオ○ンコを弄られながら、堪らず男の名前を呼びながら、目の前の鏡に手をついてしまう莉菜。
勿論、莉菜が感じている様子は鏡に映っているので、男は莉菜の反応を見ながら、莉菜のオ○ンコを弄り続けていた。
頬を真っ赤にしながら、半開きになってしまっている唇からは涎をたらし、うっとりと恍惚の表情を浮かべながら、男に身を任せている莉菜だった。
「だっ…だめ…莉菜…イッ…イッちゃうよぉ〜!」
莉菜は、身体を小刻みに痙攣させながら、大量の潮を吹いてイッてしまった。
その場に力なく座り込んでしまった莉菜は、
「もう…隼人さんの身体の泡…流してあげようと思ったのに…莉菜…もう…力…入らなくなっちゃった…」

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