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操妃学園にて・・・
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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操妃学園にて・・・ 18

それを学校が終わって帰宅した莉菜が、『このDVDは、お兄ちゃんの部屋にあった物で、どんな物か興味があって見る。』と誤認させられて、自室でAV鑑賞をして、そのAVの中の事を自分でもやってみたいと思わされる事になったのだった。

・・・・・・

泡まみれの莉菜のFカップの胸は、男の背中に押し付けられ、いびつに形を変えながら、男の背中をくまなく動いている。
「隼人さん、今度は前のほうを洗ってあげるね。」
そう言いながら、莉菜は男の前のほうに移動してくる。
男は、少し股を開いて、莉菜が上半身を洗いやすくしてやる。
「泡が落ちちゃったから、ちょっと待ってね。」
莉菜が、石鹸を泡立てて、自分の胸につけると、男にもたれかかるように身体を預ける。
「隼人さん、なんか恥ずかしそう…」
莉菜が、男の耳元で囁きながら、ゆっくりと身体を動かしていく。
「うふっ…隼人さんのココ…またおっきくなってきちった。」
莉菜は、身体を動かすたびに感じる男の勃起したチ○ポの感覚を嬉しそうに喋る。
「少しスッキリさせちゃおうかなぁ…」
莉菜は、男をからかうように言うと、そのまま身体を下ろして、男のチ○ポを泡まみれのFカップの胸で挟み込んで、パイズリを始めた。
「隼人さん、気持ちいいでしょ…我慢しないで、莉菜の顔にかけてもいいからね。」
莉菜は、楽しそうに胸を動かしながら、男の事を見上げながら言った。
男は、その莉菜の一言にドキッとした。
学校などで行われる性教育しか知らないはずの莉菜の口から、「顔にかけてもいいからね」なんて言葉が発せられるなんて夢にも思っていなかったからだ。
その一言が男のチ○ポを萎えさせるには十分すぎるほどの衝撃だったが、男のチ○ポは萎えるどころか、莉菜のパイズリによって、より力強く勃起して、今すぐにでも射精してしまいそうになってしまっていた。
射精を堪えている男をジッと見た莉菜が、
「隼人さん、我慢しないで。莉菜に…隼人さんの熱い精液をかけていいのよ。」
と、笑顔を浮かべながら言うと、動かしていた胸を止めて、男のチ○ポ全体をギュッと包み込んで、唇を近づけていった。
そして、胸からチ○ポの先を出すと、それを口に含んだ。
その瞬間、堪らなくなった男は、莉菜の口の中に射精してしまった。

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