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ペット達との戯れ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ペット達との戯れ 10

さとみは再び後ろを向き、足を大きく開くと、「私の……雌犬のオマンコにご主人様の逞しい肉棒を入れて下さい!」と嘆願した。
これまでの調教によりジッとりと濡れた陰毛、ひくひくと肉棒をほしがるアソコ 鼻を近づけると香る雌独得の香り。 
そしてなによりアイドルを犯すという喜び。
以上により肉棒は堅くなってゆく。
俺は堅くなった肉棒をさとみの中へと挿入していく。
グチュグチュした挿入音とさとみの鼻からぬけるような嬌声がしばらく続く。
「さとみ……今日はどこに出して欲しい?」

「中にお願いします……。ご、ご主人様のザーメンなら、さとみは喜んでお受けいたします。
どうぞ好きなだけお出し下さい」と懇願するさとみ。
俺はその願いどおりさとみの中に出した。
そのご俺はさとみを大便器に足を広げさせたまま座らせ、さとみの体に「肉便器ご自由に使用下さい」と落書きし、そのまま放置した。
後日さとみからはあの後3人とsexしたとの報告をうけた。
【まさみ編】
俺は部屋の椅子に腰掛け、目の前の女を見つめる。
「何か言うことは」 まさみは俺の問に対し「今日は遅れてしまいすいません」と答える。
俺は、立ったまま下を向いているまさみに、「それで」と訪ねる。
まさみは声を震わせながら「ご、ご主人様にご迷惑をお掛けして申し訳ございません。罰としてまさみはどのような指示もお受けいたします」と言った。
おれはまさみの言葉を聞き、服を脱げと命じた。
まさみは命令どおりに服を脱ぎ、裸となった。
豊満な胸、黒々とした陰毛が露わになる。
俺は携帯にあるカメラを取り出しまさみの裸体を撮影する。
何枚かの写真を撮ったのちまさみに「今日はお披露目の時間だ」といい、まさみを外に連れ出した。
寂れたビルの地下に舞台がセットされている。
ここは月に一度調教した奴隷を公開し、客を楽しませる場である。
「それでは、次の奴隷のご紹介です。」司会がそう言うと俺は首輪をつけたまさみを客の前に連れ出す。
まさみは、自らM字開脚の体制で座り、自己の秘部を指で広げ客に見せる。

「5番………まさみです。本日は調教の成果をご覧頂きありがとうございます。今から雌豚のオマンコにつきご説明いたします。」
そういうとまさみは ビラの大きさ、オマンコの色、クリの大きさ、初体験の年齢、経験人数、週のオナニー回数、調教期間などを説明していく

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