ペット達との戯れ 1
【恵梨香編】
俺は、仕事に疲れた重い体を引きずって帰宅した。
ジャラララ……
鎖を床に擦らせながら、恵梨香が俺を出迎えた。
裸の体に巻かれた真紅の首輪、それに繋がっている鎖の端を俺は握り締める。
アナルには尻尾をイメージしたバイブが挿入され、その快感を物語るように恵梨香は濡れた太ももを擦り合わせていた。
グイッ!
俺が鎖を引っ張ると、恵梨香は苦しそうな声を上げた。
「ほらっ!!」
俺の言葉に恵梨香は顔を赤らめながら、頬を股間に近づける。
スリスリスリスリ……
「お帰りなさい…ませ………」
恵梨香は、ズボンの上からチ○ポに頬ずりをする。
ジー…
口を使ってジッパーを下ろし、口と舌を器用に使ってチ○ポを露わにする。
そのスムーズさは、調教の成果を示していた。
ペロッ………ペロペロ……
恵梨香は裏筋を舐め上げ始めた。
四つん這いの態勢でアナルバイブの尻尾を、尻を振ることによりユサユサとアピールさせながら、ゆっくり、じっくりと舌を滑らせる。
ペロペロペロペロ………
ぷっくりした唇が、滴る唾液に妖しく光を放つ。
ジュルル……んふぅ…レロレロ……
悩ましげに吐息を漏らしながらチ○ポにむしゃぶりつく。
ズボンのポケットに手を突っ込み、一心不乱に首を振る恵梨香を見下ろす。
何とも言えない征服感だ。