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ペット達との戯れ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ペット達との戯れ 9

しばらくすると、トイレが見えてきた。
俺はさとみを引きつれ男子トイレへと入り、小便器の前へ連れて行くと、「便器に手をついて、ケツをこちらに向けろ」と指示した。

奴隷であるさとみは指示通りに動く。

かたちの良いヒップそして黒々とした陰毛がまる見えになる。
俺は、さとみの陰部に手を伸ばし、まずは指を一本入れてみる。
くちゅ…。「ンッ…はぁっ!」さとみの口から甘い吐息がもれる。
「ずいぶんと濡れているようだな」
俺はそういうと、指を2本に増やし、クチュクチュとかき回す。
「あっ……はぁっ!」
さとみの嬌声がトイレに響く。
「ところで、さとみ おまえは、いままでここに何人のチ○ポをくわえ込んだ?」
俺は、2本の指でさとみのマ○コをかき混ぜながら訪ねる。
さとみは、快感に身を震わせながら、「4、4人です……」と恥ずかしそうに答える。

俺は、そんなさとみを鼻で笑いながら、
「4人か、とんだ清純はだな」と言った
その後おれはさとみのクリトリスを刺激する。
「ん……あ、はぁ…」さとみの嬌声とともに、愛液が溢れ出す。

「ずいぶんと感じているんだな……。オマンコがグチョグチョだぞ……清純女優さん」
その後しばらく、俺はさとみの反応を楽しむ。

さとみはというと、嬌声とともに時折体をピクッと反応させるが、基本的には便器に手をついた状態を崩さない。
黒々とした陰毛は、愛液でべっとりと濡れているのが分かる。
そんな様子をみて俺はさとみに指示をとばす。
「さとみ、おまえは俺のなんだ」
さとみは、声を震わせながら、調教したとうりに答える。
「わ……私は、ご主人様の肉便器です。」
俺は、さとみの様子をみながら「そうだよな……。肉便器の役割は分かるか」と質問する。
それに対しさとみは「はい……に、肉便器の役割は、ご主人様の性欲が溜まったときにその処理をすることです。」
俺は次の質問をする 「どうやってだ?」
それに対しさとみは 「ハイ、具……具体的には、オ、オマ○コや口を使って、ご主人様にザーメンを 出していだたきます」
俺は、「そうだな、よく覚えていたな。えらいぞ、さとみ」とさとみをほめると同時に、「じゃ、次は何をすべきか分かるな?」と問いかける。

さとみはコクリとうなずくと、自らの手で私のズボンのジッパーを降ろしさらに中のパンツの中からチ〇ポを丁寧に取り出した。

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