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ペット達との戯れ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ペット達との戯れ 11

まさみの説明が終わると、司会が「では今から自慰ショーの幕開けです。奴隷が無様にイく様をどうぞご覧ください」と言った。
まさみは司会の言葉を聞き自慰行為を始める。
自らの指先で秘部を開き、なかをクチュクチュとかき混ぜる。「んっ…んっ…あっ…くふっ…」まさみの嬌声が響く
一本、二本と指を足し、クチュクチュとかき回す。
空いた手で自らの胸をもみし抱き、恍惚の表情をみせるまさみ。
ビクンと体がしなったと思うと、潮を吹きイった。
はぁはぁと肩で息をし、足を開いたままにする。
「今日は……まさみの自慰をご覧下さってありがとうございます。

雌豚のはしたない姿をご覧いただき感謝しています。
 また今度もまさみの醜態を楽しみにしていて下さい」
そういうとまさみは皆の前で土下座した。
まさみによる公開オナニーショーが終わり、俺は自分のマンションへとまさみを連れ帰った。
俺は椅子に座り、まさみからの奉仕を受ける。
 まさみは、椅子の前に座ると、ペニスの先を舌でなめ回し、喉の奥まで咥え、そのご一端口から離す。
そして、また口に咥え、ジュポジュポと音を出しながら、頭を上下する。
俺が教えた通りに……。
「ずいぶん上手くなったな」まさみの頭を撫でながら言う

「ふぁあああ……ありがとうございます、ご主人様ぁ……」

 嬉しそうに目を細めたまさみは今の今まで咥えていた肉棒に頬を押しあて、擦り付けた。吸い付いている時はボッコリ凹んでいた頬が、今はぷっくりスベスベに戻って肉幹を沈み込ませていた。

「遅刻さえしなければ褒美を恵んでやったんだがな」
「あああ……」

 M字開脚するように下品にしゃがみ込んでいるまさみの秘部へ右足を寄せ、嬲る。まさみは当然のように玄関で全裸になっているので、もちろん足は直の陰部に触れる。
 ニチュッと音が立ち、右足を動かせばグチグチと鳴り響いた。

「あ、ああ、ご主人様ぁ、あん……逞しいオチンポをまさみの雌マンコにお恵みください……」

 まさみは自分で腰を振り足に秘部を擦り付け、剛直への頬擦りを続ける。

「ハメるだけでいいのか?」

 問えば、パッとまさみの表情が晴れる。

「スポズポしてくださいっ。中出ししてくださいっ。子宮を突き上げてザーメンたっぷり注いでください……」

 ゴール目前のラストスパートのように必死だった。

「奉仕が途中じゃないのか?」
「は、はい……申し訳ありません……」

 顔を離したまさみは思いきり舌を伸ばして根元へベッタリ張り付ける。

「んはあああ……」

 惚れ惚れと吐息を吐き散らしながら裏側を舐め上げ、裏筋を弾く。
そしてまた下から上へ味わうように舐める。
 瞳は俺の顔色を窺っていた。至福の一時を過ごしているかのように蕩けきった瞳から忠誠だの服従だのを込めた視線を捧げ、不潔な器官がベトベトになってもなお美味しそうに舐める。
 上の口からもさることながら下の口からも涎を吐き出し、大事なところを足で弄くられることに腰を躍らせて悦んでいる。その証拠にまさみの顔は淫蕩を進めて紅潮が深まり、得意の演技と全く異なる本能による雌の表情を俺に向けていた。

「んふう……ん、んふう……はああ、ふはぁっ……」

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