PiPi's World 投稿小説

ペット達との戯れ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 5
 7
の最後へ

ペット達との戯れ 7

結衣は相変わらず這いつくばったままテーブルの下に潜り込み、口を使って靴下を脱がしにかかっていた。
指を噛んでしまわないように気を遣い、生地を歯で挟むと、顔を引く。
そうやって時間をかけて靴下を脱がせ終わると、数分前まで靴を履いていた俺の足の甲を、躊躇いもなく舐め始めた。



ペロリ……
レロレロ……



何かをねだるようにネットリと這い回る感触を足に感じながら、俺は箸を進める。
ふと、可愛らしく盛り付けられたサラダが目に入った。

俺はそれを持ち上げると、右下の床へと移動させた。

「食え」

俺の声に反応し、結衣は顔を足から離す。
机の下から這い出そうとする結衣に

「待て」

と声をかけた。

「ドレッシングが欲しいだろ?」

ジッパーを下ろしてチ○ポをだしながら結衣に言うと

「はい……」

と結衣は顔を上気させ、それをくわえた。
再び箸を持つと、俺は食事を再開させる。

口内で絡み付く舌の動きは、裏筋に沿って微かに震える。
そうしながら、結衣は首の前後運動を繰り返し、俺の快感を引き付けようと試みていた。



ジュル……
チュプチュプ……



食卓には向かない下品な音が、心地好く耳に響く。
食事中の口舌奉仕は、飽きの来ない征服感を得られる一時だ。

粘着質な音色の間隔が狭くなり、結衣の顔に苦悶が浮き上がる。
喉の奥でか弱い喘ぎを押し殺しながら、それでも首の動きは速くなり、口唇に陰毛が触るほどチ○ポを根本までくわえ込んでいた。

「ぐ……んふぅ…………ん゛ん゛ん゛っ!!」



ビュッ!
ビュル! ビュルル!



何も言わずに、俺は結衣の口内に射精してやった。
隙間を作らないようにチ○ポに口唇を密着させ、結衣は精液を溜め込む。
尿道の残滓まで啜り出した結衣は、何とか精液を溜めたままチ○ポから口を離した。

結衣が机の下から這い出す様子を横目にしながら、俺はチ○ポを仕舞い込んだ。
既に皿は空けている。
灰皿を手繰り寄せ、煙草を取り出した。

床の上に置かれたサラダには、白い液体がかけられている。
そう、口内に溜めた精液を結衣がジックリと口から垂らしているのだ。

まるでサウザンドレッシングのように精液を装飾したサラダ。
それに、四つん這いのまま顔を近づける結衣は牝犬そのものである。

「美味いだろ?」

「はい、ご主人様のドレッシング……とてもおいしいです」

床に置かれたサラダを犬食いする結衣は、恥ずかしそうにゆっくりと尻を振って喜び表す。
それを高い位置から見下ろす俺は、羞恥を煽るように、煙草の煙を結衣の方へ吹いたのだった。



SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す