ペット達との戯れ 4
無意識に腰を前後に振り、割れ目をチ○ポに擦り付けてくる。
「ご主人様ぁ……」
上気した顔で甘い声を洩らす優子。
「乳首だけじゃ我慢できないのか?」
俺の言葉に、優子はコクリと頷いた。
確かに30分の間、優子の胸と乳首だけを弄り回している。
チ○ポは里奈にくわえ込まれ、入りきらなかった部分には優子が愛液を塗りたくる。
「しかたねーなぁ」
里奈の口からチ○ポを離し、そのまま優子のマ○コに滑り込ませた。
「あぁっ……くんっ!」
優子は妖艶な喘ぎを出し、腰を振り立てて悦楽を貪る。
そんな優子の乳首を摘まみながら、マ○コによる奉仕に身を委ねていた。
「随分上手くなったじゃないか」
優子の耳元で囁くと、腰の動きが激しさを増した。
中がしっかりとチ○ポを包み込んで、締め上げている。
ここまで上達すると、調教した甲斐があるというものだ。
「んんっ! んぁあ!」
後ろ手に拘束された不自由な体で、必死に快感を求め腰を振る優子。
その結合部を眼前にしている里奈は、玉を舐め回していた。
発情しているのか、舌が忙しなく動き回っている。
「も……イっていいですか? ご主人様……お願いしますぅ! イカせてくださいぃ!」
優子の懇願に許可をやると、優子のマ○コは嬉しそうにうねり始めた。
そして小刻みに震えだし、一瞬キューッと絞まる。
優子の体が痙攣を始め、足の先をピンと伸ばし、やがて緊張は解けていった。
「里奈」
里奈は名を呼ばれると、全てを理解しているかのように優子のマ○コから抜いたチ○ポをくわえ込む。
俺はそのまま里奈の口内に射精すると、未だ名残惜しそうにチ○ポを舐めしゃぶる里奈をそのままに煙草に火を灯したのだった。
【真希編】
床に横たわっている真希は、全裸で後ろ手に拘束されていた。
薄暗いオレンジの中、ペットである証の首輪が紅く照り映えている。
「ふっ」
何かを期待するような眼差しで俺を見上げる真希を鼻で笑うと、真希は恥ずかしそうに視線を逸らした。
「今日は何して遊ぼうか」
独り言のように呟きながら、真希の右頬を左足で踏みつける。
ひんやりとした肌が独特の弾力を主張し、心地好い。
「欲しいか?」
頬をグリグリと踏みにじりながら真希に問うと
「はい……」
と苦悶と喘ぎの入り交じった声が返ってきた。
「なにが?」
「ち……チ○ポ……」
真希が躊躇いがちに述べる。
「欲しいところを上げろ。思いっきり高くな」
俺の命令に、真希は腰を浮かせ始めた。
脚を折り曲げ、股を開き、踵を浮かせて恥丘を誇示する。
ポタッ
「ひゃうん!」
真希の内腿に蝋を垂らすと、真希は体をビクンと弾ませて腰を引いた。
「いらないのか?」
口元を歪めながら真希を見下ろす。
真希は頬を踏まれながらも、再び腰を浮かせた。
ポタッ
ポタッ……
「はぅっ! うんんっ!」