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ペット達との戯れ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ペット達との戯れ 15

 そんな俺のために演じさせているポールダンスショーなのだが、ステージの上の十二人は一生に一度のチャンスと言わんばかりの堂々たる媚態痴態を魅せつける。CMのような幕間の扱いだと知っていても。

「んぐぅっ、んぐっ、んんぅっ……」

 真里がうっとりと目を閉じて肉棒にしゃぶりつき、至福の一時を逸物と一緒に味わう。裏側に舌を絡み付けながらボッコリ頬を凹ませて凄まじい音を立てながら扱く口は立派な口マンコとなっている。俺以外のヤローなら三分と持たないだろう。
 スタジオにそっくりさんを潜り込ませて自分は爛れた時間を楽しんでいる敦子は、真里の口が届かない肉幹の根元の方へ愛しげに舌を這わせて回り、子種の詰まる陰嚢に惚れ惚れと頬を赤くして誓いのキスのように啄んでいく。
 まさみは谷間に顔を抱き込み、髪を撫で付け、陰核を転がされる快感に身をくねり回していた。紡がれる嬌声は他の女を感化させるほど甘く、ふかーい悦びを一杯に含んでいる。
 俺がまさみの胸に顔を埋めたため、口を貪り舌や唾を吸い啜っていた結衣は胸板を舐めて乳首を啄んだりしていた。俺も尻から胸へと手を移し、勃起しまっくている小さな乳頭を摘まんだり弾いたりしてやると、結衣は体をピクンピクンと弾ませて悦んだ。
 さとみの舌は硬く尖って尻の穴にズブリと刺さり、ウネウネと蠢いている。もっと深く侵入しようとグイグイ口を押し付けてり、荒々しい息遣いが会陰を撫で登っていた。

「ふはあん……ご主人様ぁん……」

 敦子が物欲しげに上目遣いを向けながら尻を振る。

「どうした?」
「んんっ、ああ……オチンポ様をオマンコで扱かせていただきたいです……」

 そうお強請りしながら画面に映る仲間達に向けている尻をクネクネと振る。
 私も私もと他の四匹も甘々な猫撫で声で繰り返し、各々の奉仕箇所を熱心に舐め回った。

「仕方ない。敦子、自分でハメろ」
「んんぅっ、ぁっ、ぁぁ……はい……ご主人様ぁぁ……」

 挿入許可をやっただけでビクビクと悶え達した敦子は、ようやく同胞らに顔を向けて俺に尻を差し出す。股の間から片手を出し、陰茎を丁寧に誘いながら自身の膣孔へ鈴口を誘い込んでいく。

「んぅ……」

 発情で熟れ濡れた花びらに亀頭が触れる。ヒクヒクと雌汁を吐き出す入り口が鈴口で塞がる。
 それから敦子は四つん這いのまま自分で尻を突き込んだ。

「んおおおおおっ!」

 ホールに反響する雌犬の歓喜。
 敦子が突き出した尻は俺の腰に激突し、敦子の膣には一気に肉杭が突き刺さった。
 敦子は高く暗い天井を仰ぎ見て、身体中をビクビクと震え上がらせている。逸物を受け入れた肉の隙間はうねりにうねって主の帰りを喜んでいた。
 それらの反応が治まるより早く敦子が前後に動いて支配者の俺をもてなしにかかった。

「ああっ、ひっ、ああん! オチンポ様っ、熱くて硬くてっ、んおっ、ほっ、おおんっ、逞しいぃぃ……素敵ぃぃ、ご主人様ぁぁ……オマンコ幸せぇぇん……」

 敦子はしっかりきっちり腰を沈めて肉襞で剛直を扱いた。ダラダラ垂れる涎がバチュンッバチュンッと弾け飛び、心地よく響き渡る。
 まさみや結衣は耳や首筋を舐め、陰核を弄ばれることへの悦びの声を甘く啼いて伝える。しかし俺の前では貪欲な雌犬故に、腰をクイクイ動かして自分からも積極的に俺の指へ肉芽を擦り付けた。
 背後に回った真里は隠れ巨乳の乳房を背中に押しあて、コチコチになった乳首を擦り付けてながらうなじを舐めたり頬擦りしたりしている。
 さとみは相変わらず舌ドリルでアヌスを掘り、排泄物の滓を舐め取らんと深いところで巧みに蠢かしている。

「んあ、あ、あ、イッ、あ、イク、ああっ、ご主人様っ、イッ、あっ、イか、せて、あう、くだ、さいっ、んぅっ」
「まだだ」
「んあああっ、はひぃぃん……」

 敦子はしつこく強請らず、堪えながらも生オナホールの前後速度を上げてペットの務めを遂行する。
 歌って躍っていただけに、トロトロに蕩けた肉壁がギチギチと締め上げてきて最高だ。その上、四つん這いの敦子がアンアン喘ぎながら自分で腰を揺すっているのだから楽チンでいい。

「イかせろ」

 と言えば、敦子は振り向いて恍惚の表情に微笑を浮かべる。

「はいい……ご主人様ぁっ、んああっ、くうううううん!」

 敦子はよがる横顔を見せながら前後運動のスピードを上げる。陰茎が深く埋まる度に股関節に衝撃が走り、敦子の臀部に波が立つ。セミロングの黒髪が躍りうねり、桜色に染まる肩や背中で跳ね回っている。
 まさみと結衣は再度身を屈めて乳首に吸い付き、真里は胸で後頭部を挟み、さとみは飽きる様子もなくケツの穴に舌を差し込んでいる。

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