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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 10

「あはは!あおいは本当はしたないね!まったくぅ〜!」女子高生はあおいが出した大量のうんこをスコップで袋に入れた。
「…じゃあこうしてっと!よし!帰ろっか?あおい!」女子高生は袋に入ったうんこをあおいの首輪に結びつけて帰っていった。
数日後、あおいは女子高生の通う高校に呼び出された。昼間のまだ学校がやっている時間であり、あおいは恐る恐る裏口から誰にも気付かれないように校内に入って行った。
そして、あおいは女子高生が待っている体育館に向かった。
「あっ、きたきた。あおいさん、待ってたよ」女子高生が笑いながら言った。
「…今日は何をするんですか?…」
あおいは震えながら聞いていた。
「今日は私達のクラスの前であおいさんの羞恥ショーをやってもらいます!」
「そんなぁ!…こ、これ以上大勢の人にバレたらまずいです…!どうか…お、お願いします!」あおいは女優という自分の立場を考えると受け入れることができなかった。
「逆らうの〜?今まであおいさんがやってきたこと思い出して…い〜っぱい臭い屁こいたよね?」
「…は、はい…こきました。」あおいは真っ赤な顔で答える。
「あおいさん。くっさ〜い野糞したよね?」
「…は、はい…野糞…しました。」
「おならこいてけつの穴からピーナッツ飛ばしたの…だ〜れだ?」
「…おならこいて…け、けつの穴から…ピーナッツ飛ばしたのは…あおいです。」あおいは唇を噛み締めながら言った。
「鼻の穴に鼻フック付けて…豚みたいに鼻の穴広げて鼻くそほじってたのは誰か言ってごらん?」
「…鼻フック付けて…ぶ、豚みたいに…鼻の穴広げて…鼻くそほじって食べたのは…あおいです。」あおいは涙目で答えた。
「そんな下品で恥ずかしいあおいさんの写真山のようにい〜っぱいあるんだけど…それでもやらない?」
女子高生はニヤニヤしながら言った。あおいは諦めたように女子高生に言われた通りクラスメイト全員を前にしての羞恥ショーの準備を始めた…。

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