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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 9

「いっぱい食べたね!じゃあちょっと運動しよっか?」女子高生はボールを取り出すとあおいの鼻に押し当てた。
「覚えたか?あおい!…じゃあ、それ!」女子高生はボールを投げた。
あおいは遠くに転がるボールを四つん這いで歩いて取りに行った。口にボールをくわえると四つん這いで女子高生のもとに戻るあおい。
「えらいぞ!あおい!…じゃあもう一回!それ!」
女子高生はまたボールを投げた。あおいはその後何回もボールを取りに行かされた。
「よしよし!あおいは本当賢い犬だね!あはは!」女子高生達は笑いながらあおいの頭を撫でている。
「あれ〜?あおい!どうした〜?」女子高生から合図を受けるとあおいは四つん這いのままお尻を高く上げ、小刻みに震えさせた。
「さては…うんちだな〜?もうあおいは本当だらしないなぁ!」
あおいは四つん這いのままお尻を高く上げ、肛門に力を入れた。
「ぶぶぶっ!ぷー!」あおいはお尻を高く上げたまま思いきりおならをした。
「あおい〜!お下品なワンちゃんね!あはは!」あおいは全身を真っ赤にしている。
「おなら出ちゃったはしたないあおいには罰として、うんちするの待て!いいって言うまで出しちゃダメ!」
「…くぅ〜ん。く、くぅ〜ん。」あおいは高く上げたお尻を振りながら四つん這いの格好で待っていた。
「まぁダメ〜!お前はうんちも我慢できないバカ犬か?あおい!」女子高生はあおいのお尻を叩いた。
「くぅん!」あおいは真っ赤な顔でうんこを我慢していた。
「ぶぶぶぅ〜!ぷー!」あおいはまたおならをしてしまった。
「あはは!あおいももう限界かな?…よし!あおい!いっぱいうんちしなさい!」女子高生の言葉を聞いて、あおいは肛門に思いきり力を入れた。
「わ、ワン!…ワンワン!」あおいは全身を真っ赤にしながら四つん這いのまま高く上げたお尻を激しく振った。
「ぶりぶりぶりぶりぃー!ぶぶっ!ぶりぃ〜!」あおいは四つん這いのまま大量のうんこをした。

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