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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 1

そんな言葉を発しア〇ルバイブを引き抜き洗面器を跨いで[ブリッブリブリブリブリ…]と音を立ててう〇ちを吐き出す「ハァハァ…気持いい…」しばらく快感で立つことが出来ずにいた体に力が戻りう〇ちを吹かず自分の出したう〇ち食べ始める[グチャグチャ…]音を立て自分の出した物を食べる「う〇ちおいしい↑↑やっぱりう〇ちが一番おいしいわ」洗面器のう〇ちを食べ終り肛門のう〇ちも指で集めしっかり食べるそしてシャワーを浴びる洗面器を洗い体を綺麗にするしかし快楽は尽きないシャワーの先端をはずしア〇ルへ入れる
「あはぁ、気持ちいぃー、あ出る!」
ブリブリブリブリブリびちゃびちゃ…ぶぴ
「はぁはぁ…またウンチ出しちゃった」
「(き、気持ちいい…)」
そう悦に浸ったあおいは次の瞬間、ブリリッと音を立てて脱糞した。
数日後、あおいは女子高生達に呼び出され、夜中にあの公園へ向かった。
「…来た来た!あおいさん久しぶり!今日は友達連れてきたから。」女子高生は笑いながら言った。
あおいの目の前には10人の女子高生が居た。
「じゃあ、早速、あおいさんの羞恥ショー始めますか!」女子高生はムービーをかまえながら言った。
「…あおいの…無様で…こ、滑稽な姿…見て下さい。」そう言うとあおいはおもむろに人差し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。
「えー!あおいさん!何してるの!?」女子高生達は女優のあおいが鼻の穴に指を突っ込むなど想像もできなかった。
「…い、今からあおいは…は、鼻の…穴を…ほ、ほじりますので…ご覧下さい。」あおいは鼻の穴をほじり始めた。
おもいっきり奥まで指を突っ込み、力強く指を回したため、鼻の形が変形するほどほじることとなった。
「あおいさん。幻滅だなぁ。」女子高生の言葉があおいの羞恥心を煽る。
あおいが鼻の穴から指を引き抜くと、たくさんの鼻くそがついていた。
「…鼻くそ…いただきます。」あおいはたくさんの鼻くそがついた指をベロベロなめ回した。
「あおいさん!汚いよー!あはは。」女子高生に笑われ、あおいは顔を真っ赤にしている。
「…あおいの…間抜けな姿…もっと見て下さい。」あおいは隠していた鼻フックを取り出し、自らの鼻にフックをかけ、おもいっきり引っ張った。あおいの鼻はブタの様に大きく広がり、鼻の穴が丸見えになった。
「ふが、んぁ…あおいの…ふが…顔、可愛いですか?」あおいは女子高生に尋ねる。
「ブスー!あおいさんはブタにそっくりだよ。あはは。」女子高生は笑いながら言った。

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