PiPi's World 投稿小説

あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 6
 8
の最後へ

あおいの秘密 8

それから数日後。いつもの公園にあおいは呼び出された。
女子高生からの言いつけ通り、あおいは全裸に赤い首輪を付け、女子高生達を待っていた。
「あはは!いたいた!マジでやってるし!あおいさんお待たせー!」女子高生達がやってきた。
「よしよし!ちゃんと言いつけ通りの格好で待ってて偉かったねぇ?…じゃああおいさん!始めよっか?」
「あおい!お座り!」あおいは全身を真っ赤にして犬のお座りのポーズをした。
「よしよし!じゃああおい!おチンチン!」あおいは今度は犬のおチンチンのポーズをした。
「あはは!あおいさん超間抜けな格好だね!写メ撮るから犬みたいに舌出して。」あおいは言われた通りおチンチンのポーズをしたまま犬の様にだらしなく舌を出した。
「じゃあお散歩しよっか?あおい!お散歩!」
「…わ、ワン…。」あおいは全裸でおチンチンのポーズをしながら返事をした。
女子高生はあおいの首輪にロープを付けるとそれを引っ張った。あおいは四つん這いでゆっくり歩き始めた。
「あおい!お散歩楽しい?」
「…わ、ワン!…ワン!」あおいは四つん這いのままお尻を激しく振りながら返事をした。
公園の街灯の下に行くと女子高生は足を止めた。あおいは女子高生の顔を見上げると諦めたように下を向いた。
あおいは街灯の下で四つん這いのまま片足を上げた。
「ジョロロロ〜。」あおいの股間からおしっこが放物線を描きながら勢いよく飛び出した。
「あはは!あおい!はしたないぞ!」そう言いながらあおいの放尿シーンを写メに撮っている。
「…はぁ、はぁ。」あおいは真っ赤な顔でおしっこを出し切った。
また歩き始めると女子高生は袋を取り出して言った。
「そろそろあおいにエサをあげる時間かなぁ。」
女子高生は餌入れを地面に置くとドッグフードを入れた。
「あおい!お座り!」あおいはお座りをした。
「あおい!待て!」
「はっ!はっ!はっ…!」あおいは舌を出しながらおチンチンのポーズをして待っていた。
「よし!食べていいよ。」あおいは四つん這いになりドッグフードに貪りついた。
「ふがっ!ふがっ!…クチャクチャ。」ドッグフードを食べるあおい。
「あおい!美味しい?」
「…わ、ワン!…ワン!」あおいはお尻を振りながら返事をした。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す