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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 7

「…は、はい。」あおいは買ってきたシャンプーを異臭を放つ髪につけ洗い始めた。
「あはは!あおいさんの髪は汚ないからちゃんと綺麗にしなきゃね!…見ず知らずの人のうんこもあおいさんの髪の毛に付いちゃったからよく洗わなきゃ!」あおいが便器の水でシャンプーしている姿を女子高生達はムービーに撮っている。
「あおいさん!まだまだ臭いからもっとしっかり洗ってよ!ほらほら〜!」
女子高生達は便器に突っ込んだあおいの頭を足で何度も踏みつけた。結果あおいは頭だけでなく顔も便器にに突っ込んでしまった。
「ぶはぁ!…んごっ!…やめっ…ぶはぁ!…はぁ…はぁ!」あおいは頭を靴で踏みつけられながら異臭のする便器に何度も顔を突っ込んだ。
「あらあら。あおいさん…もっと汚くなっちゃったね!髪も化粧もぐちゃぐちゃで…あ〜あ!鼻水まで垂らしちゃって!あおいさん超不細工ぅ〜!写メ写メ!」女子高生達はあおいの変わり果てた惨めな顔を写メに撮っている。
「じゃあ最後にシャンプー洗い流さなきゃね!…あおいさん!いくよ!」そう言うと女子高生達は黄色い液体の入ったバケツを持ち出した。
「これ集めるの大変だったんだから!うちの学校の男子にお願いしてこのバケツにいっぱいおしっこしてもらったの!…うわっ!超臭〜い!今の汚いあおいさんにはこれがお似合いでしょ?」女子高生達は笑いながらバケツを大きく振りかぶった。
「!!…いやです!…待って!」あおいは必死に叫んだ。
「遠慮しないで!せ〜の!」女子高生達はバケツいっぱいに入ったおしっこをあおいの頭にぶっかけた。
「!!ぶはぁ!…ごほっ、ごほっ!…ぷはっ!…はぁ、はぁ!」あおいは異臭のするおしっこを頭にかぶってしまった。
「あれ〜?あおいさん…全然綺麗になってないね!ってか余計汚くなっちゃったかな?あはは!」女子高生達はおしっこ臭くなったあおいの頭を踏みつけて、便器に押し込んだ。
「じゃあ今日はこの辺で!バイバ〜イ!」女子高生達は異臭のするあおいを置いて帰っていった。

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