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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 6

あおいはトイレから出ると店員の所に向かった。
「…あ、あのぉ…。」
「はい?」店員が振り向くとあおいは真っ赤な顔をしたまま俯いていた。
「どうしました?(何?早く帰ってよね。)」苦い顔で店員が尋ねる。
「…あのぉ…そ、そのぉ…ちょっとトイレが壊れてるみたいで…み、見てほしいんですけど…。」あおいが恥ずかしそうに言った。
「…分かりました。…どこですか?」店員はあおいに連れられてトイレに向かった。
「うっ!」店員がトイレに入ると、便器にあおいのうんこが大量に詰まっていた。
「…あおいの…う、うんこが…いっぱい出ちゃって…詰まっちゃったみたいで…。」あおいは真っ赤な顔で店員に説明した。
トイレ中にあおいのうんこの臭いが充満していた。
「…うぷっ…は、はい。(最悪!こんなの見たくないわよ!すごい大量じゃない!…しかもこの臭い!…臭すぎ!女優のあおいってこんな人なんだぁ。)」店員は鼻と口を塞ぎながら返事をした。
あおいは見ず知らずの人に自分がしたうんこを晒してしまったこの状況がたまらなく恥ずかしかった。
「…す、すいませんでした。…あおいの…うんこ…く、臭い…ですよね?」あおいは真っ赤な顔で女子高生から言われた台詞を口にする。
「…だ、大丈夫ですから!…後はやっておくんで!…もうお帰り頂いていいですよ。」あおいは店員の迷惑そうな顔を背中に感じながらコンビニを後にした。
シャンプーをもって公園に戻ると、女子高生達が笑いながら待っていた。
「あおいさん!おかえりー!…たっぷり臭いうんこぶりぶり出してきた?」
「…は、はい。…臭いうんこ…いっぱい出してきました。」真っ赤な顔で答えるあおい。
「あはは!あおいさん最高!可愛い顔して本当下品だよねー!…じゃあそのシャンプーでもっと下品なことしてもらいますか!」

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