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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 5

「…そ、それはできません!…」
あおいは拒否した。
「いいのかな?行かないなら、今までの恥ずかしい動画をいろんな人に流すだけだけど…」
女子高校生がそう言うと…
「…わ、分かりました…シャンプー、買ってきます…」
あおいは涙目で言った。
そして、あおいはシャンプーを買うために震えながらコンビニへ向かった。
「いらっしゃいませ!」若い女性店員が立っていた。
あおいの姿を見た女性店員はあおいを軽蔑な目で見ていた。
そして、あおいはシャンプーを手に取り、レジに向かった。
「(…この人…女優のあおい!?…すごい臭いんだけど!…髪の毛もぐちゃぐちゃで…汚い物がいっぱい付いてる。幻滅だなぁ。)」あおいは店員の軽蔑の眼差しを痛いほど感じながらレジを待っていた。
支払いが終わると、あおいは女子高生からのもう一つの命令を遂行するために、真っ赤な顔で店員に言った。
「…あ、あの…トイレ借りても…はぁ、はぁ…いいですか?」
「えっ?あっ、いいですよ(何するつもりかしら?)」
女性店員は疑問に感じながらもトイレを借りるのを許可しトイレの場所を伝えた。
そして、あおいは真っ赤な顔でトイレへ向かった。
あおいはトイレに入ると便座に股がり、肛門に力を入れた。
「ふんがぁ!…ふぅん!」
「ぶぅー!!ぶりぶりぶりぃー!」あおいの肛門から大量のうんこが出てきた。
「はぁ、はぁ…いっぱい…出ちゃった…。」

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