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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 44

ぶぶぅ…ぶぉ…ぶびぃ〜〜〜!!
ぶぉ…ぶびぃ〜〜〜!!

会場ないには爆音と異臭が立ち込める 

あおいはその異様な光景に最高の快楽を感じていく

「ダメ…イクッオナラでイクぅうう」

そこであおいは目を覚ますどうやら肛門を舐める前に気絶していたようだ


ぶぶぅ…ぶぉ…ぶびぃ〜〜〜!!
ぶぉ…ぶびぃ〜〜〜!!

会場ないには爆音と異臭が立ち込める 

あおいはその異様な光景に最高の快楽を感じていく

「ダメ…イクッオナラでイクぅうう」

そこであおいは目を覚ますどうやら肛門を舐める前に気絶していたようだ

すると「先輩〜くっさいオナラごちそうさまです」と後輩女優こと蒼井優の声が聞こえた

「寝屁するなんてどんな夢見てたんですか?こっちは何発も顔面に浴びて…もう興奮でオ○ニーが止まらないです」

優の方をみると右手でしきりに陰部掻き回している

「あ…そろそろかな」優は何かうれしいそうに呟くと、あおいにお尻を上に持ち上げるようにいった

戸惑いながらあおいは指示に従う


優はあおいのアナルと自分のアナルが重なるようにし尻をくっつけると
陰部を掻き回す右手のスピードを上げた

優「あぁあイクッ出るッ」

ミヂミヂミヂミヂと音を立てながら手首くらいの太さのあるウンコが優からあおいの中に流れこんていく


「ひぎぃい〜入ってぐるぅぎもぢいいイクッイクッイクぅ」
あおいは潮を吹きながら絶叫する


優からの1月分のすべてを受け入れたあおいは

優から下着を渡され掃くように促される
下着には排泄防止のプラグと貞操体がついていた


(んぅ…ッこれじゃうんち出せない…っ)
ギュルギュルグゴゴ…とお腹から地響きのような音が。
無理矢理ねじ込まれたうんこはあおいの直腸をパンパンにし、それによる鋭い痛みと便意が彼女を襲った。
グゴゴゴォ……ギュリュリュリュ…ゴロロォ
「いっ……ぁ…ぁあぁ…ッ」
顔を真っ青にし、内太ももをもじもじと擦り付ける。
今までは好きなように大便をひりだしてきただけに、この我慢はキツかった。
大腸はゴポゴポと水音を立て、お腹の音も激しさを増していく。
観客はあおいの苦悶の表情を、にやにやしながら見つめていた。
「あおいさん…もう限界ですかぁ?
しょうがないなぁ。おならなら出してもいいですよぉ?」
あおいは観客席に尻を突き出す。
「んん……ぅ…っっ!!」
ぷぴ…ビヒィ…っ、プップスゥゥ…
比較的静かな音だが、臭いは濃厚である。
(うんこ…出したいッ…出したいよぉ…!)
ビブプゥゥ…ブビビィ…パスゥッ……ブォオッ!!
もわぁぁ…と空間があおいのガスに満たされていく。
ーーーすると
ギュゥルルルルゥォオオオオッ!!!
「ひぃいっ?!!」
限界を知らせる合図が鳴り響いた。
「アッハ、凄い音ですね」
「も、もう無理ィっ!!!」
「はい?そんなこと、私が許すとでもーー」
言い終わる間も無く…
ブッビビビリリリィィイ!!!!
あおいは挿入していたプラグが吹っ飛ぶほどの大便を放出した。
ブゥオッ!ビチチチビリビリビリィィイ!!!
優の大便とともに、大量の下痢便を床に撒き散らす。
ブリュリュリュリュ!!ブチブチブリリリィィイッ!!
「ぁ…ンァあ…っ止まん、なぃい…ッ」
観客は見たことのない量の汚物に、唖然としていた。

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