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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 45

優もその迫力に呆気にとられ、あおいが全て出し切るまで動くことができなかった。
「ふひ…ひひィ……ッきもちぃ…うんこぉお……っ!」
あおいは恍惚の表情で汚物を生産し続けた。
その様はまるで動物のよう…。
だが、それを見た観客たちは、止まっていた手をまた動かし始めた。
大勢の前で公開脱糞する美少女……どう考えても異常である。
しかし、その異常さが増す度に、彼らの陰茎は雄々しくいきり立っていくのであった。
そして1人また1人と射精に誘われいった
ゲストの精液は全員から回収され
量は1.5リットルペットボトル2本ぶんになった

優はペットボトルを受けとると


下痢便を出し終え1・2キロはあろうかと言える大物を排泄し変態っプリを見せつけた。あおいのアナルへと精液を注ぎこんだ



ペットボトル内の精液はゴボゴホと音をたてながら

あおいの直腸へと吸い込まれていった

あおい「あ〜アナユで妊娠しゅる〜イグッイグッいっぢゃうぅぅ〜」

ペットボトルが刺さった尻を降りなからあおいは潮を吹きながら絶叫した



優は2本目はを掴むとあおいへと手渡しニッコリと笑いかける

何も語らぬ優の考えを感じ取ったのか
変態宮崎あおいの本能か
自らペットボトル掴み更なる快楽を求めペットボトルを奥へと押し込んでいく


優「先輩よくできました〜はいっご褒美(笑)」

何度かあおいの頭を撫でると優は自らの肛門を
あおいの前に差し出した。もちろん先ほど
あおいに移植した一月分の大便をひねり出したの影響でびっちりとこびりついたままだ
優「先輩は女優としては堕ちてるけど変態メス豚としては1級品ですね(笑)
まぁ変態堕ちって意味では私も人のことは言えませんけ…どね」

優はニッコリ笑うと「ぶぼぉっ…ぶびぃっっぶぉ…ぶびぃぃ〜〜!!」
あおいの顔面に爆音と共にオナラを打ちかます

あおい「ぶひぃぃぃ」と一声鳴くと鼻腔と口で自らの肺いっぱいに優のオナラを吸い込んだ

少しずつオナラを肺から吐き出し全ての五感で味わうような快感を味わうと

優のアナルを激しく舐め始めた

優の味や臭いを楽しみながら
あおいはマ○コを刺激しアナルに刺さったままのペットボトルをうまく利用しオナニーをし始める

優も痺れるような快感に酔いしれながら、あおいの顔面に尻肉を食い込せ

こちらもマ○コを弄り倒している

舞台上で繰り広げられる有名人女優通しのオナニーショーにゲスト達の興奮は最高峰に達していた


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