あおいの秘密 43
「あぁ…い、いやぁ…な、舐めちゃ…ダメ…で、出ちゃう…あぁ…。」あおいは後輩女優にお尻の穴を舐められ、お尻を小刻みに震わせた。
「クスクス…あおいさ〜ん、何が出ちゃうんですか〜?ペロ、ペロ…。」後輩女優はニヤニヤしながらあおいのお尻の穴に舌先を突っ込んだ。
「ふひゃあ…う、う…うんこが…出ちゃう…。」あおいは顔を真っ赤にして言った。
「ふふっ…どうぞ!あおいさんのくっさ〜いうんこ、私の口に出して下さい!クスクス…。」
後輩はディープキスをするかのように
あおいの肛門に舌を入れ味わうかのように動かした
「ぶっ…太いの出…」
あおいがそう言いかけた時、後輩のスマホが激しく鳴った
後輩は鞄からスマホを取り出す
「あおいさん、しばらくおわずけね」
そう言うと空いている右手を握り、あおいの肛門にねじ込んだ
あおいの肛門も拳を受け入れる
拳が栓になり「おわずけ」をくらったことで全身に痺れるような快楽があおいを襲う
「あぅあ…ぁぁ…い…イイいぐぅ〜
あおいは快楽と興奮で失禁し潮をふいた
あおいは更なる快楽を求め後輩の拳が深く入るように腰を落としていった
そんな、あおいを横目に後輩女優は電話の主と淡々と話をしている
1分程で会話を終えると
「ねぇ、あおいさん脅されてたでしょ!?」とあおいに聞いた
あおいは驚きとアへ顔が混ざった複雑な顔をしてコクコクと頷いた
もうイキすぎて声を出す余力すら残していないようだった
後輩女優はクスッと笑うと「もうそれ大丈夫だよ」とスマホを持った手で左側に向けた
手が向けられた方向に目をやるとガッチリとしたガタイの男が2人こちらに向かって歩いて来るのが見えた肩にはあおいを見張っていた少年達が抱えられていた
気を失っているようでピクリとも動かない
2人の男はあおい達の状態に動じることなく
後輩女優に「後始末はこちらで」そう言って立ち去っていった
「ふふふっ…あおいさん、邪魔者はいなくなったから行きましょうか?…気持ちよすぎてそれどころじゃないか!じゃあ…。」後輩女優はあおいを連れてどこかに向かって歩き出した。
数時間後…。
「…うぅ…ここ…どこ?」あおいは薄暗い倉庫の様な所で目を覚ました。
全部回収したんでもう心配ないですよ
後輩女優はニコリと笑うとこう続けた
映像が収録されてる携帯や録画媒体も回収済みだし
関わった当事者の高校生逹にはちょーと痛い目にあってもらっちゃいました
そう言ってケラケラと笑っている
後輩には、あおいもしらないアンダーグラウンドな関係があるようだ
あおいはあの地獄から解放されたことを知り涙を流して喜んだが今置かれている上京に疑問を感じざるを得なかった
鎖を鳴らしながら自分がなぜ鎖で繋がれているかを後輩に聞いた
「なんとなく…ノリで」後輩はあっけらかんとそう答えた
「ところで、あおいさんお腹空いてませんか?」後輩にそう聞かれ、あおいは朝から何も食べていないことを思いだし、あおい頷いた
なら丁度良かった
後輩はそう言うと、あおいに股がりスカートをたくしあげた下着は履いていない
あおいの顔のまえに後輩の肛門が現れる
「あっ一月ぶりの脱糞なんで舐めてすべりよくしてもらえますか」
自分の頭の遥か上からそう指示が聞こえた
他人の肛門を舐めれる
そんな状況だけで、あおいはイキそうになった