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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 42

「…あおいさん…ど、どういうことですか?」
「…ご、ゴメンなさい…あおい…へ、変な趣味があって…誰かに見てもらいたくて…が、我慢できなかったの…こんなこと頼めるの…あなたしかいなくて…ゴメン…。」あおいは恥ずかしさのあまり、後輩女優と目を合わせることができず、真っ赤な顔で下を向いていた。
「…え?あおいさん?クスクス…。」あおいのおならを聞いた後輩女優は、笑いを堪えることができなかった。
(…は、恥ずかしい…聞かれちゃった…。)あおいは後輩女優におならを聞かれたことが恥ずかしくて堪らなかった。
次にあおいはがに股になり、尻を付き出す格好で片方の手の平を尻に近づけ、肛門に力を入れた。すると…。
「ぷぅ〜〜〜!ぶぶっ!」あおいはおならをして、そのおならを握りしめた。
「クスクス…あおいさん、何やってるですか?」後半女優は笑いが止まらない。
「うぅ…あおいの…に、握りっ屁…嗅いでくれる?」
「え!?あおいさん、何言ってるんですか!?い、いや!やめて下さい!」あおいは無理矢理、後半女優の顔に自分の握りっ屁を近付けると、手を開いた。
「…うっ!…(最悪!何、この臭い!…臭すぎ!あおいさんってこんな人だったなんて…最低!)」
後輩女優はあおいを軽蔑した目で睨んだ。
あおいは後輩女優に自分の握りっ屁を嗅いでもらったこの状況がたまらなく恥ずかしかった。
「…ご、ゴメンなさい…あおい…け、けつの穴に…くさい…う、うんこが、つ、詰まってるの…ブ、ブリブリと出したいから…ここでしていいかな?…。」
後輩女優のかおのまえに
あおいは尻肉を構える

クスッと後輩女優は笑いあおいの肛門に舌を這わした
え?え?

突然のことに、あおいは戸惑いを隠せない

嫌がる素振りは全部演技です(笑)私オナラの臭いもウンコの臭いも大好きなんですぅ
さぁ私の口に思いっきりウンコしちゃってください

後輩女優は大きく口を開けてその時を待ちわび手いる様子だった

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