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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 41

「…えっ?何をするつもりですか?」あおいは不安そうに男に聞いた。
「ふふふっ…いいから言う通りにするんだ。」男の言葉に不安を感じながらも、あおいは言われた通りにまた後輩女優に電話をかけた。
「…ゴメンね…今晩空いてる?…いや、大した用じゃないんだけど…うちの近くに公園あるじゃん?そこに来てもらえないかな?…うん、急にゴメンね…じゃあ、また…。」震える声で言うと、あおいは電話を切った。
その夜。あおいと男達が公園にやって来た。
「…な、何をするんですか?」
「あと10分か…俺達はそこの物陰に隠れているから、あおいちゃんにはこの紙に書かれたことを実行してもらう。指示通りにしなかったらどうなるかわかってるよね?まずは待ってる間に、この恥ずかしい衣装に着替えて。じゃあ俺達は行くから。後輩の前でたっぷり恥ずかしい思いさせてあげるね、あおいちゃん!あはは!」そういう言うと男達は、物陰に隠れた。
あおいは渡された紙を見る。あおいは愕然とした。
「あおいちゃん。これから後輩の前でこれらの事をしてもらいます。
1.渡された恥ずかしい衣装に着替えて、鼻フックをつける。
2.後輩の前でおならをする。
3.握りっ屁をして後輩に臭いを嗅いでもらう。
4.後輩の前でうんこをする。
5.後輩の前でうんこしたら、後輩の前でうんこして最高ー!と大きな声で言う。
全て出来なければあおいさんの恥ずかしい写真全部ばらします。では、頑張ってくださいね。」
「…こんなこと…無理だよぉ…でもやらなきゃ…。」あおいは女子トイレに入り、個室トイレで男に渡された恥ずかしい衣装に着替えて、鼻に鼻フックを付けた。
しばらくすると、後輩女優がやってきた。
「あおいさん…どこにいるんだろう?」
「…あ、あの…。」物陰からあおいが震えながら出てきた。
「!?…あおい…さん?そ、その格好…一体どうしたんですか!?」後輩女優はあおいのありえない姿に驚きを隠せなかった。
あおい鼻フックを付け、全裸にV字のビキニ姿で現れた。
鼻フックにより、あおいの鼻の穴は豚の様に醜く変形していた。V字のビキニも、肌を覆う面積がほとんどなく、胸も乳首を隠す程度で、乳輪は丸出しの状態になっていた。
下半身は、Vの部分が思いきりあおいのマ○コに食い込んでおり、陰毛は全てビキニの外側に露出している。お尻の部分も肛門を隠すためにしかビキニがない状態で、あおいのプリプリとした丸い尻は丸出しになっていた。

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