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あおいの秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密 40

「…いや!お、おならでピーナッツ飛ばすのを見せたら、やめさせるって、言ったじゃないですか!お、お願いします!…今日は…もう勘弁してください!)」あおいは涙声で必死に頼み込んだ。
「断るんですか?別にいいんですけど、じゃあ、これ見せても断るんですか〜?」
そう言い、男達はある物をあおいに見せた。
「!!…うっ…それは…。」男達が見せたのは、あおいの今までしてきた恥ずかしい行為を撮影した写真だった。
「これでも逆らうのか?」
「…す、すいません…でした…な、なんでも言うこと聞きますから…。」あおいは泣きながら言った。
「ふふふっ…じゃあたっぷり恥ずかしい思いさせてやるよ、あおい!」
男はあおいに耳打ちをした。それを聞いたあおいは青ざめた。それは後輩女優に電話しながらおならをすることだった。
あおいは携帯を手にしたが、発信を押せずにいた。
「どうしたんですか〜?早く電話してくださいよ〜。早くしないと写真バラまきますよ」
男にそう言われ、あおいは震えながら後輩女優に電話をかけた。
「もしもーし。なんですか?」後輩女優の声を聞いて顔を赤らめるあおい。
「…い、いやぁ…そのぉ…(できないよぉ…恥ずかしすぎる。)」あおいは顔を真っ赤にしながらうんこ座りをして肛門に力を入れた。
「あおいさん…どうしたんですか?」あおいは、後輩女優の声を聞きながらおならをすることが、恥ずかしくてたまらなかった。
「えっと…その…んんっ…。」
「ぷぅ〜〜〜…ぶぶぅ。」あおいは後輩女優と電話をしながら、おならをした。
「ん?なんですか?今の音?」後輩女優におならを聞かれ、顔を真っ赤にするあおい。
「な、なんでもない。ごめん、また、後でかけ直すから!」あおいは慌てて電話を切った。
「あはは〜あおいさん、恥ずかしいなぁ。同じ女におなら聞かれて〜。まぁもっと惨めな思いさせてあげるよ。」
そう言うと男はあおいに耳打ちをした。

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